埋み火 下 文春文庫

杉本苑子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167224028
ISBN 10 : 416722402X
フォーマット
出版社
発行年月
1979年10月
日本
追加情報
:
350p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Funky-TakaOyaji さん

    「ちかえもん」とはまったく違う近松門左衛門の半生だけど、曽根崎心中執筆のくだりはこちらの方がリアルかな。当たり前ですね(笑)

  • 33 さん

    近松って意外に女好きなんだなーって最初は思ったけど当然だ。あれだけ男女の修羅場を書いた人なんだから本人も色々あったんだろうと想像に難くない。吉之助の話が一番辛かった。障害児の親は苛酷すぎる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

杉本苑子

大正14(1925)年、東京に生まれる。昭和24年、文化学院文科を卒業。27年より吉川英治に師事する。38年、『孤愁の岸』で第四十八回直木賞を受賞。53年『滝沢馬琴』で第十二回吉川英治文学賞、61年『穢土荘厳』で第二十五回女流文学賞を受賞。平成14年、菊池寛賞を受賞、文化勲章を受勲。29(2017)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品