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遠藤周作のすべて

Bungei Shunju

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167217662
ISBN 10 : 416721766X
Format
Books
Publisher
Release Date
April/1998
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • James Hayashi

    遠藤周作の追悼記念であり、多くの友人や家族から寄せられたエッセイや対談で形作られている。海外でも評価の高い作家であったが「沈黙」は踏絵で棄教する神父の姿を描いている為、カトリック国では禁書になっている。その為か、ノーベル賞候補にありながら、受賞には至らなかったという。三浦朱門からの文章で、遠藤氏の宗教的背景を知ることもできた。宗教を意識しており、日本での布教を考慮されていたなど、本人の文章から読み取れないものを見た。

  • Olive

    一昨日、長崎の記念館訪問を前後して、遠藤周作の作品を再読していたのだが、この書でより小説の理解が深まった。知らなかった遠藤氏のプライベートな顔も覗きみることが出来た。印象的なのは中村真一郎の「深い河」への考察、どうしてガンジス川を選ばなければいけなかったのか、カトリック的でなくラマクリシュナの考えで文学的な物足りなさを批評しているところ、息子さんが好きな小説2冊が私の遠藤作品推し2冊と全く同じであったところ、原民喜の亡くなった後のこと、林真理子との腕組みなど。

  • 夢仙人

    周作の違った面を楽しめる。

  • Kimitaka Imaizumi

    妻子や三浦朱門、北杜夫ら友人の語りから、氏が、氏の描くキリスト像宜しく、人間の哀しさ、惨めさの同伴者たる人間であったことが窺える。 家庭の不和による自己の悲しさを、おどけることで誤魔化していたという幼少期は共感が持てた 氏の素晴らしさは誰もが持つ悲しさや苦しみへの共感性にある 共感し寄り添うことができる氏の様な人間になりたいと改めて思う。

  • Sumiyuki

    遠藤周作の追悼集。日常生活では関西弁で話されていたことは、意外だった。作中では、常に標準語だったから。だがよくよく思い返せば、灘中の劣等生だった著者が関西弁を話さない訳はない。著作を読むだけでは、著者のことは分からないのだなぁ。

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