喝!四十二歳(よんじゅうにさい)文春文庫

佐野洋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167214203
ISBN 10 : 4167214202
フォーマット
出版社
発行年月
1996年06月
日本
追加情報
:
280p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 駒 さん

    家にあったので。なかなかノスタルジック。短編集なのでサクサク読めます。四十二歳。迷える余地がなくなるってちょっとショック。色々悩みの出てくる年齢なのかな…。軽く読めるミステリーとしては面白かったです。

  • すん さん

    休憩室にあった本。暇なので読んでみた。この頃女性の作家さんのものばかり読んでいたせいか、なんとなく違和感。中年の家族、夫婦、友人との日常生活との絡みでの短編小説。なんだかね〜おばちゃん(妻)は図太いんだよ、図々しいんだよ!って言われてる(かかれてる)感じ。男性にはそう思われてるんですね(笑)おばちゃんでーす。これからもすぶとく頑張ります(^^ゞ

  • 朱音 さん

    短編集。中年の男女の日常に事件が起こる。佐野洋氏は短編の切れ味がよいと思う。

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人物・団体紹介

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佐野洋

1928‐2013年。東京生まれ。東京大学文学部卒業後、1953年読売新聞社入社。58年「銅婚式」が「週刊朝日」と「宝石」共催の懸賞小説に入選しデビュー。59年『一本の鉛』を発表し作家専業となる。65年『華麗なる醜聞』で日本推理作家協会賞。73〜79年まで日本推理作家協会理事長をつとめ、97年にはミ

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