馬車は走る 文春文庫

沢木耕太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167209087
ISBN 10 : 416720908X
フォーマット
出版社
発行年月
1989年07月
日本
追加情報
:
16cm,361p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • nonpono さん

    ヨットの白石康次郎の特集を見ていたわたしを、母が不思議がった。わたしも不思議だったが、ある映像を見て合点した。多田さんだ。白石康次郎は、多田さんに憧れてヨットを始めたんだ。本書を何回も読み、わたしはノンフィクションの世界を、奥深さを知った。「オケラのカーニバル」は絶品だ。世界に名高いヨットレース、スポンサーがたくさんいて有名な戸塚宏や堀江謙一も挑む中、タクシーの運転手の多田さんも挑む。まさにカーニバルのような祝祭に。多田さんの生き様がかっこいい。そして、白石康次郎という多田さんの遺伝子の活躍に泣けてきた。

  • 遥かなる想い さん

    文体がよい。あの頃、私はひとつひとつ味わいながら、読んでいた。沢木耕太郎は本書のような素材が向いている。

  • KEI さん

    昨年10月に読んだ「246」にこの本を出版すること話が出ていたので読んでみた。趙治勲、石原慎太郎、日本初のレストランシアター「ミカド」を作り3年で敗れた山田泰吉、小椋佳、シングルハンドのヨットレースに参加した多田雄幸、そしてロス疑惑の三浦和義と共に時間を共有したルポルタージュ6編。著者は言う「運命という馬車の中に、束の間ではあっても一緒に乗り、走っているのではないか」石原慎太郎を「日々山に岩を運ぶ事を繰り返すシジフォスの様では無かったか」という文章に納得した。当時、石原は敗れ美濃部が都知事となった。

  • 葉芹 さん

    なんて古びない文章に内容に。常に傍観者でいるくせに本音を吐かすまで侍る様子が窺える。新鮮さを失わないのは澤木さんの腕だ。ルポですよ、それも時の人の。素晴らしい♪

  • ステビア さん

    短編集。どれも良かったけど、多田雄幸についての「オケラのカーニバル」と三浦和義についての「奇妙な航海」が特に好きかな。

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人物・団体紹介

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沢木耕太郎

1947年、東京生れ。横浜国大卒業。『若き実力者たち』でルポライターとしてデビューし、’79年『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、’82年『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、’85年『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。’86年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、’93年、JT

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