紙のライオン 文春文庫

沢木耕太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167209056
ISBN 10 : 4167209055
フォーマット
出版社
発行年月
1987年01月
日本
追加情報
:
16cm,270p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 遥かなる想い さん

    私はあまり好きでないが、沢木耕太郎らしい本のように思う。

  • makimakimasa さん

    若い頃の一人称が「ぼく」なのが新鮮。解説でも指摘されていたが、「私」への転換は主体と対象の距離感や、力ある文体への根本的な変容だという。神の視点でシーンを描く事の足枷としての「事実への倫理観」、それをエネルギーに「虫の歩みの中で鳥の視線を持つ」、又あくまで事実の断片を選んで提出する「仮説」であると自覚する事。取材を通した出会いに嫌な人はいない、人を傷付ける文章は書きたくない、ネタを探しながら生きる人は寂しい、他者との会話を情緒的にしか覚えていない日本人の画一的文化状況等、著者のジャーナリズム論が分かる。

  • すいへい さん

    「可能性としてのノンフィクション」で『一瞬の夏』について言及。ノンフィクションのライターとしての考え、スタンスがわかる。

  • 葉芹 さん

    母の検査の付き添いにて。あぁ会ってみたいな。きっと恋するだろうなあ! 作家さんにそういう想いを持つのは初めて。

  • Yasutaka Nishimoto さん

    著者の感想には、読んでいて古さを感じないと書くことが多い。1977年頃の文章が多く、ネタ的には古いんだろうけど、何故か新鮮に読むことができる。この本も買ったのは随分前だったという記憶もあるが、自分が年をとった分、すらすら読むことができるのだろう。いつも、取材の相手との語りが優しくて、どうもそれを期待してしまうのだけれど、今回の井上陽水との対談とその後のやり取りはなかなか緊迫していたように思う。沢木さん75歳、井上陽水74歳、この後、対談してるんでしたっけ?

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人物・団体紹介

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沢木耕太郎

1947年、東京生れ。横浜国大卒業。『若き実力者たち』でルポライターとしてデビューし、’79年『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、’82年『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、’85年『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。’86年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、’93年、JT

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