峠の群像(三)

堺屋太一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167193096
ISBN 10 : 4167193094
フォーマット
出版社
発行年月
1987年01月
日本
追加情報
:
360p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 金吾 さん

    ○遂に刃傷事案になりましたが、原因はハッキリせず積もった怒りから発作的にという感じでした。双方の心境が書かれているのでボタンのすれ違い具合がよくわかりました。現代社会に対比しやすく書かれており、吉良上野介のような悪い人ではないが、出世欲にかられ上に諛い、下に威張る人は確かにいるなあと感じました。

  • フミ さん

    経済方面での情報密度が濃ゆく、なかなか噛み応えのある、堺屋太一先生版「忠臣蔵」。いよいよ3巻で、ここまで積み上げて来た浅野、吉良両名のトラブルや勘違いの積み重ねで「松の廊下の事件」が起きてしまいます。まるで、田畑を耕してパニックの芽が出るのを楽しむかのようなコツコツぶり(苦笑)下地がしっかりしているだけに、登場人物たちの心理の描き方が見事で、浅野、吉良、赤穗の藩士たちも、薄っぺらな人物がまったく出て来ません。事件発生後の赤穗藩の人達の混乱ぶりを「ああ…こうなるんだなぁ…」と、感慨深く楽しませて貰いました。

  • こすとがいん さん

    松の廊下の浅野内匠頭の吉良上野介への傷害事件!何故?斬りつけたのか?どうも理由がハッキリせず?度重なる嫌がらせ?斬りつける程でもないと思うが?で、いよいよ忠臣蔵がはじまった。

  • BIN さん

    3巻後半に来てやっと刃傷事件っていう印象です。勅使饗応役や将軍綱吉の母桂昌院のご昇位の件とか刃傷事件に至るまでの歴史的背景が非常に詳しく、その辺りが他作品との違いか。思い込みやすれ違いによってブチ切れた浅野内匠頭、本当は何が起因となったのかは気になるところです。最近のニュースで吉良上野介の傷は思ったより軽傷だったとありましたが。ラスト1巻でどう持っていくか、楽しみです。

  • こすとがいん・その2 さん

    再読。改易後の米沢上杉藩家老直江兼続さんの女子は紅の襷で農作業せよ!とのエピソード。ここで発見(^^)

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人物・団体紹介

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堺屋太一

1935年、大阪府生まれ。東京大学経済学部卒。60年、通商産業省(現経済産業省)入省。70年、日本で初となる万国博覧会開催を成功させる。75年、『油断!』で作家デビューを果たし、翌年、『団塊の世代』を発表。78年、通産省を退官し、執筆活動に専念。98年7月より経済企画庁長官、2000年12月より内閣

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