京都暮らしの四季 極楽のあまり風 文春文庫

麻生圭子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167186050
ISBN 10 : 4167186055
フォーマット
出版社
発行年月
2004年05月
日本
追加情報
:
16cm,255p

内容詳細

建具替えをして、打ち水や氷柱で極楽のあまり風を味わう、美しい夏。火鉢に鉄瓶をかけ、障子の向こうに積もる雪を眺める、静かな冬。椿や桜に思い出の人を重ねる、心和らぐ春。月見、京料理、紅葉などが五感に響く、趣深い秋。町家に住まう者にしかわからない昔ながらの京の四季を優美に綴った傑作エッセイ。

目次 : 夏の章(祇園祭と奥座敷/ 極楽のあまり風 ほか)/ 冬の章(暮らしの音/ 祇園の人 ほか)/ 春の章(椿のあしあと/ 桜の人 ほか)/ 秋の章(月に磨く/ 朽木盆に松茸 ほか)

【著者紹介】
麻生圭子 : 1957年生まれ。80年代に作詞家として、数々のヒット曲を手がけるが、91年より作詞家を休業、執筆活動に入る。96年、結婚を機に東京を離れ、京都市中京区のマンションに暮らしはじめ、99年にエッセイ『東京育ちの京都案内』を上梓。同年末から築70余年の町家に移る。その町家探しと手作業による修復などの奮闘ぶりを綴った『京都で町家に出会った。』(いずれも文春文庫)等、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • m さん

    続・京町家奮闘記。やっぱり京都は違うなと思わされる。久しぶりにゆっくり観光したいなぁ。

  • 百花 さん

    エッセイストとして活躍する著者は、おそらくは同世代の女性読者からの支持を集めていると思う。一時期は人気作詞家として時代を牽引していた著者が、あるとき住まいを東京から京都に移した。その顛末が記された京都シリーズ、これが三作目。京都の暮らしにさらに深く踏み込み、今にも出かけたくなるような魅力あふれるあれこれが綴られてゆく。若い頃、神戸から京都へ何度となく遊びに出かけたが、あの頃は住みたいとは思わなかった。たぶん、いつまでも憧れの地であってほしかったからだろう。

  • 双海(ふたみ) さん

    京都にいきたいですね。十分に時間をとって。

  • ikedama99 さん

    ゆっくり読みました。少しずつ染み渡ってくるような雰囲気があって好きです。この筆者ののことはこれまで知りませんでしたが、これから他にも読んでみたいと思える文章です。何となく、このリズムに憧れます。京都の町屋にだけではなく、その過ごし方や生活のリズムに憧れます。

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麻生圭子

1957年生まれ、東京育ち。80年代、作詞家として、浅香唯や吉川晃司などの人気アイドルのヒット曲を多数手がけるも、聴力が衰える病気「若年発症型両側性感音難聴」が深刻化し、エッセイストに転身。96年、結婚を機に京都に移り住み、1年間のロンドン生活を経て、2016年より琵琶湖畔に暮らす(本データはこの書

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