東京育ちの京都案内 文春文庫

麻生圭子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167186036
ISBN 10 : 4167186039
フォーマット
出版社
発行年月
2002年04月
日本
追加情報
:
16cm,315p

内容詳細

京都の人はよそ者に冷たい?京都に移り住んで3年の著者が、「一見さんお断り」の高い敷居を物ともせず、碁盤の目の大路小路を駆けめぐり、生粋の京都人たちに出会って本音を聞き出し、千年の都を東京人の感性で描いた素敵で痛快なエッセイ。数多あるガイドブックの類には載るはずもない現実の京都がここに。

目次 : ぶぶ漬け伝説/ 京ことばの今日/ しだれ桜は妖艶に/ 花見酒と桜守/ おいしい京の水/ 蛍と川床と夏座敷/ 祇園さんのお祭り/ 祇園祭の京都人/ 赤くないマクドナルド/ 右が左、左は右で、上ル下ル〔ほか〕

【著者紹介】
麻生圭子 : 1957年生まれ。80年代に作詞家として、数々のヒット曲を手がけるが、91年より作詞家を休業、執筆活動に入る。96年、結婚を機に東京を離れ、京都市中京区のマンションに暮らしはじめ、99年にエッセイ『東京育ちの京都案内』を上梓。同年末から築70余年の京町家に移る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あーさん☆来年も!断捨離!約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中!(`・ω・´)ゞ さん

    再読。これに出てくる豆大福が美味いんですよ!!!(≧▽≦)

  • エドワード さん

    麻生圭子さんの言葉「京都は日本一大きな田舎であるぞ」に私も賛成だ。京都の形容詞「よそ者に冷たい」「閉鎖的」それはどこの地方都市でも同じでしょ。「よそ者に優しい」「開放的」なのは東京と大阪だけ。犯罪都市だ。私は京都で生まれ、東京に九年、帰京して二十余年。祇園祭も大文字も行かない。花見も紅葉も近所で十分。人ごみ大嫌い。麻生さんは京都タワーも京都駅もバツだそうだが、私は大好きですね。<東京育ち>の方は「和風でなければ京都じゃない」とお考えのようだが、町屋に住むなどガマン大会よ。住んでる者の身になってちょうだい。

  • 百花 さん

    文庫にて再読。大学院生の夫とともに京都に住み始めた著者。東京でなくとも、京都での暮らしは勝手が違い過ぎるかもしれない。正直、神戸に生まれ育った私も、旅人として訪ねるだけで住みたいとは思ったことがない。著者は京都での暮らしに戸惑いながらも、恐るる事なかれと諸事を案内してくれる。巻末近く、南座の顔見世が出てくる。私は一度だけ、この華やかで晴れやかな顔見世大歌舞伎を観たことがある。しかも旅の途中で思い立ち当日券で。折しも、上七軒の総見があり、わくわくしたものだ。京都には果て知れぬ楽しみが確かにあると思う。

  • MILKy さん

    【売】ざざーっとななめ読み。じっくり読むと詳しすぎるトコとか疲れそうだけど、軽く読むのにはなかなか興味深し。麻生さんが京都を上から、斜めから見て書き綴っている。あえて他所者が見て書くのが面白いのだろう。似たところで‥負け犬〜作者の『都と京』も尚オススメ◎

  • HANA さん

    読みながら、どうも著者は京都に幻想を抱きすぎなのではないかと感じた。著者のように古都の習俗などにどっぷり浸かりながらではわからないだろうけど、それとは無縁に過ごしてみたら意外と京都は普通の町でありましたよ。風習と付かず離れずというのが、よそさんの一番居心地の良い京都生活ではないかと思った。

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麻生圭子

1957年生まれ、東京育ち。80年代、作詞家として、浅香唯や吉川晃司などの人気アイドルのヒット曲を多数手がけるも、聴力が衰える病気「若年発症型両側性感音難聴」が深刻化し、エッセイストに転身。96年、結婚を機に京都に移り住み、1年間のロンドン生活を経て、2016年より琵琶湖畔に暮らす(本データはこの書

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