聖徳太子 日と影の王子 1 文春文庫

黒岩重吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167182236
ISBN 10 : 4167182238
フォーマット
出版社
発行年月
1990年04月
日本
追加情報
:
406p;16X11

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • さら さん

    登場人物の名前が漢字ばかりで読む速度がグンと落ちました^^; 後に聖徳太子と呼ばれる厩戸皇子。まだ1巻で17歳の若者(当時は立派な成人かもしれませんが…)。これから彼がどのように馬子とわたりあっていくのか楽しみです。

  • ナハチガル さん

    黒岩重吾は肌に合わないと思いながらも、日本古代史を扱った著作がたくさんあるし、積読もしてるしで、なんとかかんとか読んでいる。正直、先日読んだ町井登志夫『爆撃聖徳太子』の方が面白かったけど、まあこちらの方が池に足がついて堅実である。そもそもは大化の改新についての小説が読みたかったんだけど、推古天皇やら、蘇我入鹿やら遡ってるうちにここまで来てしまい、さらにこの小説の直前、丁未の乱を扱った作品もあるという。きりがないね。でも以前読んだ『ワカタケル大王』が作中でちょこちょこ触れられるのが嬉しかったりもする。B+。

  • いいほんさがそ@蔵書の再整理中【0.00%完了】 さん

    *聖徳太子1巻*物部氏に勝利した蘇我氏の絶頂期が幕を開けた。逆らえば…たちまち命を失うこの状況下で、厩戸皇子(聖徳太子)の孤独な闘いは静かに始まった。時の天皇すら傀儡にする老獪な大古狸・蘇我馬子を相手に、果たして彼はどう挑むのか!?(紹介文・他より)――日本史上の超有名人物、聖徳太子。実在説、非実在説から…役職名説と諸説は様々ですが、本作では実在の人物、14歳の厩戸皇子として、実に泥間臭く、人間的魅力溢れたタッチで描かれております。 ⇒続き

  • 紅香 さん

    587年大連物部守屋と蘇我馬子との戦い。それぞれが賊軍でない証拠として皇子を盾に神を仏を味方に取り込もうとしていた。蘇我馬子の強かな野望。古きを切り捨て新しき世を作ろうとするロマン。厩戸皇子でなくともその決意と行動に胸が躍る。聖人君主でない若き厩戸。きめ細やかな人間関係、厩戸を取り巻く関係図や成長が丁寧に描かれていて興味深い。今、現存する神社仏閣は彼らが各々夢に描いた王国の名残りなんだと気付かされる。千年以上経っても飽くなき謎と神秘性と静謐さを閉じ込めて。2人の視線の先にいるような感覚に粟立つ。次巻へ。

  • 浦 さん

    聖徳太子が厩戸皇子であった少年の頃を描いた作品。聖人と後に呼ばれる片鱗を少しずつ見せながら、やはり子供っぽい未熟を隠さない。そんな成長を描くって人物表現としてかなり難しいと思う。

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人物・団体紹介

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黒岩重吾

1924(大正13)年、大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。在学中に学徒動員で満州に出征、ソ満国境で敗戦を迎える。復員後、証券会社などに勤務しながら、「近代説話」の同人として小説を執筆。60年『背徳のメス』で直木賞、80年『天の川の太陽』で吉川英治文学賞を受賞する。91年紫綬褒章受章、92年菊池寛賞

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