北極圏一万二千キロ 文春文庫

植村直己

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167178031
ISBN 10 : 4167178036
フォーマット
出版社
発行年月
1979年07月
日本
追加情報
:
334p;16

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読書メーターレビュー

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  • sumitarou さん

    植村直己さんのエッセイは本当にどれも面白い。前著「極北を駆ける」はエスキモーとの交流が主だったとすれば、本著は犬との交流が主か。犬を、家畜とも家族とも扱いきれない著者のジレンマがよく伝わってくる。

  • ブルーベリー さん

    犬が逃げすぎ、物落としすぎ 笑っ でも冒険はアクシデントの連続をいかに乗り切るか、諦めない心だと思う、72点

  • にしけん さん

    植村さんの著作を順に読むが、どれも素晴らしい!!人間の可能性、そして勇気、夢の実現に向けた行動力。そして何よりも感じいったのは、緻密なプランニングと魅力的な人間性。どれも失われがちだが、人が人であるためにもっとも重要な要素と我が身を振り返る

  • kanu さん

    もう10回以上読んでるけど、読むたびに圧倒される。植村直己記念館にもいったなぁ。また読むでしょう!

  • an さん

    心が何度も折れながらも、やり遂げたのがかっこいい。もうすごいとしか言いようがない。

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人物・団体紹介

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植村直己

1941(昭和16)年、兵庫県生まれ。明治大学卒業。日本人初のエベレスト登頂をふくめ、世界で初めて五大陸の最高峰登頂に成功。76年、グリーンランドからアラスカまで1万2000キロ走破など2年がかりで北極圏犬ぞり旅を行ない、78年には犬ぞりを使った北極圏単独行とグリーンランド縦断にも成功。その偉業に対

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