シーナとショージの発奮忘食対談 文春文庫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167177423
ISBN 10 : 4167177420
フォーマット
出版社
発行年月
1999年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,331p

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読書メーターレビュー

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  • 厩戸皇子そっくりおじさん・寺 さん

    東海林さんと椎名さんの対談集。余り期待せずに読んだら意外に楽しく読了。やはり話題の中心は食べ物と空想。とにかく罪の無い会話。身の回りに人間関係の話題しかできない相手しか持たぬ私には、こういう会話ができる二人を心底羨ましく思う。残念なのは挿絵が矢吹申彦だという事。東海林さんか沢野ひとしに描いて欲しかった。

  • N氏@読書家さん漫画描いてます さん

    東海林さんと椎名さんの対談集。椎名さん曰く『色、艶、照り、香り。すべてにわたって上品でなければならない。』これは何に対しての言葉でしょうか?答えは120P。

  • miwapicco さん

    何度目だろー、最近は読んでないので久しぶり。アグレッシブな椎名さんに、達観的東海林さん(しかしカップルには厳しい)みたいな図がみえる。何年経ってもこのテイスト、いいなあ。

  • アズル さん

    結構昔の対談集。CMのお話が時代を感じます。魚で会社を作るとしたら?お二方、真剣に考えていてこちらもし真剣に考えてしまいます。

  • hirayama46 さん

    椎名誠と東海林さだおの主に食べ物に関する対談。たまにCMとか老いについてとかが入ってしみじみしたりします。81年から96年までかなり広い年代の対談が収録されておりますが、二人ともブレないなあ、といった印象。キャラが確立しているというか。ちなみに、基本的に椎名誠がボケで東海林さだおがツッコミです。/椎名誠の本屋の話における「こっちに裸のオネエちゃんがいて、あっちに古書店があったら、先に古書店に入るね、僕は。」というのはなかなかに至言。ぼくもそう思います。

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