鯛ヤキの丸かじり 文春文庫

東海林さだお

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167177379
ISBN 10 : 4167177374
フォーマット
出版社
発行年月
1997年11月
日本
追加情報
:
16cm,262p

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読書メーターレビュー

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  • kinkin さん

    1991年、週刊朝日に連載されたもの。何かの本で読んだことがあってこの本に出てくる「桃汁娘」というエッセイを読むことができた。桃の食べ方について書かれたものだがとてもおもしろい。丸かじりシリーズでベストを選べと言われたら(言われることもないが)迷うことなくこれを選ぶ。「「カレーパンの空洞」誰がカレーパンを割った時の空洞について気にしたことがあっただろうか。サラリーマンの昼食をスケッチした「正午の月給取」、うどんの中の卵をどう食べるかについて考察した「うどんの中の卵」もよかった。

  • アズル さん

    久々のさだお。嗚呼、やはり私の身体の半分以上は東海林さんの文章で出来ているんだな〜、と実感しました! また他の作品を読み倒したくなりました。解説の方の若干ストーカーな感じも良かったです。

  • 柊 さん

    本棚の奥に見つけて再読。読めばたちまち東海林さんの虜だ。タイトルの「鯛焼き」はあんこの観察はもちろん、「皮の上側と下側がくっついている溶接の部分の小麦粉の漏れ、あふれ、はみ出し、あるいはぶっちがい、われわれはかえってあの部分を歓迎する」のくだりまで、全面的に賛同。その他、何でもない食べ物がどれも美味しそうでたまらない。しかし、それ以上に頭に残ったのは、おじさん達がおしぼりを使うのを「顔の雑巾がけ」とサラッと言ってのけたところ。何と秀逸で笑える表現!これは野村進さんの解説でも触れられていて二度おかしかった。

  • ほんトモ📚読書雑談漫画描いてます さん

    ラーメンライスの位置づけで20年前の本だなぁと実感。解説の人も言ってるが文章が読み易くテンポ良く読める。本屋に寄る度このシリーズを探してしまいそう。

  • ゆずぽん さん

    間違いなく面白い。特に「桃汁娘」「初春長屋英語問答」には笑わせてもらいました。

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人物・団体紹介

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東海林さだお

1937年、東京都生まれ。漫画家、エッセイスト。早稲田大学第一文学部露文科中退。70年『タンマ君』『新漫画文学全集』で文藝春秋漫画賞、95年『ブタの丸かじり』で講談社エッセイ賞、97年菊池寛賞受賞。2000年紫綬褒章受章。01年『アサッテ君』で日本漫画家協会賞大賞受賞。11年旭日小綬章受章(本データ

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