御宿かわせみ 12夜鴉おきん 御宿かわせみ12

平岩弓枝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167168568
ISBN 10 : 4167168561
フォーマット
出版社
発行年月
1992年05月
日本
追加情報
:
283p;16X11

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 優希 さん

    源さんが父親になるのが驚きでした。きっと良い父親になるんでしょうね。

  • 椿 さん

    再読。御宿かわせみシリーズ第12作。「岸和田の姫」が印象深い。「源太郎誕生」で幸せな気持ちに。おめでとう〜!

  • めぐみこ さん

    花姫さまは素敵な姫様。幸せになるといいなあ…。

  • さきとし さん

    「息子」が一番のお気に入り。小源太はきっといい大工になる。 天野宗太郎がちょくちょく出てきて、いい味出してる。

  • まふむ さん

    天野宗太郎と東吾のやりとりが好きです。前の話に出てきた人物の再登場が多くて、どういう話に出てきた人なのか忘れがちです。再読したいと思いつつ、なかなか出来ないのがもどかしいです。

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人物・団体紹介

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平岩弓枝

昭和7(1932)年、代々木八幡宮の一人娘として生まれる。30年日本女子大国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。10年、第46回菊池寛賞を受賞。16年、文化功労者。19年

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