へんこつ 上 文春文庫

平岩弓枝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167168353
ISBN 10 : 4167168359
フォーマット
出版社
発行年月
1986年02月
日本
追加情報
:
16cm,430p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • すぎやん さん

    平岩弓枝が描く曲亭馬琴。ある者は蔑みから、ある者は敬愛を込めて、彼を「へんこつ」と呼びます。偏屈で反骨だから「へんこつ」。いつから定着したのか不思議ですが、馬琴といえば、やっぱりこのイメージです。/物語は、雨降る晩に、馬琴が、白い大きな犬を連れた若い美女とすれ違う場面から幕を開けます。八犬伝の八房と伏姫を思わせる犬と女。定町廻り同心・犬塚新吾の読みでは、その犬と女が、同じ晩に近くで起きた殺人事件と関わっているようで……。

  • かっぱ さん

    へんこつ老人こと、滝沢馬琴が主人公の物語。「南総里見八犬伝」を読みたくなる。下巻がネットで品薄なので、図書館にて予約。

  • yomomo さん

    読書メーターの登録数が少ないので期待してなかったがおもしろかった。登録数は面白さには比例してないようだ。

  • 沼田のに さん

    滝沢馬琴が懇意の同心と色ボケ欲ボクの幕府の実力者&豪商相手の捕り物の話。この本ルビが少ない。「解(げ)せない」「忝(かたじけな〉い」とあるのに「磊落」「閨縁」はルビがない。1986年初刷りだとこんなだったのかな。平岩弓枝の「南総里見八犬伝」を読み終わったばかりなので取っ付き易かったせいもあるが面白い。助平な話を人間の性として非情に真面目に向き合い書いている。流石である。いやらし系の俺は感服つかまつってしまった。9/10

  • nya_yu さん

    里美八犬伝が読みたくなる

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人物・団体紹介

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平岩弓枝

昭和7(1932)年、代々木八幡宮の一人娘として生まれる。30年日本女子大学国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。10年、第46回菊池寛賞を受賞。16年、文化功労者。19

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