御宿かわせみ 御宿かわせみ2 2 江戸の子守唄 文春文庫

平岩弓枝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167168094
ISBN 10 : 416716809X
フォーマット
出版社
発行年月
1998年06月
日本
追加情報
:
254p;16

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • (can´﹀`*)/ さん

    やっぱりサラサラサラ〜と読める時代小説です☆相変わらず神林東吾と宿屋かわせみ女主人るいは熱々ラブラブ*かわせみには様々な人が泊まり、いろんな事件が起こる。二人の行く末がどうなるのか、今後もシリーズをちょろちょろ読んでいこう〜◎◎

  • コージー さん

    二冊目読み終わりました。2人はいつ夫婦になるんだろう。そして、次はどの積読本を読もうか考えながら、おやすみなさい(-_-)zzz〜マタアシタアイマショウ

  • 星群 さん

    御宿かわせみ2作目。姉さん女房のるいだけど、東吾をたてるところでは、ちゃんとたてている、るいが可愛いな。早く、二人が本当の夫婦になれますように。お気に入りは『幼なじみ』と『王子の滝』。

  • うさ丸 さん

    ☆☆☆シリーズ第2弾。8編からなる連作短編集。「お役者松」「幼なじみ」「宵節句」「ほととぎす啼く」が面白かったです。1話ごとに主人公るいと東吾のラブラブ描写があり、正直それは必要ないんじゃないかと思う反面、物語がシビアなので上手く均等がとれている作品かも。今回、東吾の昔の道場仲間と剣術で対峙する描写があり、面白かったので次巻も剣術描写が多めなのを期待しつつマイペースでシリーズ読んでいきたいと思います。

  • おぺろ さん

    2作目^^るいが可愛いすぎます!東吾の女房のように振舞うのが嬉しくてしょーがないって雰囲気が伝わってきます。それにしても江戸の事件が恐ろしかったり切なかったりで大忙しですね。宿屋なのに色々な事件に遭遇するという面白さ。七夕と幼馴染のお話が好きです^^切なく儚い事件が大好物になってきちゃいました!次も楽しみです。

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人物・団体紹介

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平岩弓枝

昭和7(1932)年、代々木八幡宮の一人娘として生まれる。30年日本女子大国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。10年、第46回菊池寛賞を受賞。16年、文化功労者。19年

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