伜・三島由紀夫 文春文庫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167162047
ISBN 10 : 4167162040
フォーマット
出版社
発行年月
1996年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
平岡梓 ,  
追加情報
:
16cm,269p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 双海(ふたみ) さん

    「(公威は)中等科の終りごろにはもう本格的な小説を書く一方、同時に非常に熱心にすべての古典を勉強しはじめました。古典の本もたくさん買い集めておりました。神田のあたりの古本屋さがしを毎日やっていたようでした。」

  • 多聞 さん

    平岡梓が息子三島由紀夫の誕生から自決までを、毒舌を交えながら回想したエッセイ。随所に三島の母による息子の回想も折り込まれており、知られざる文豪の一面が窺えて面白い。 幼い頃からの並外れた文才。著者の妨害をかいくぐりながら創作を続けた、母との共同戦線。息子を文学から遠ざけるはずが、皮肉にも作家としての資質を磨く結果になった、東大法学部入学。親子の微笑ましいやりとり。子煩悩だった三島。これらの他にも、三島のイメージ像が変わるエピソードが収録されている。

  • :*:♪・゜’☆…((φ(‘ー’*) さん

    天下り官僚が文化人を全力で嫌う理由は金の亡者で不潔…ってそれは官僚のほうもじゃないかな(^^)「目障りなのは、著者の辛辣な筆遣いである」と解説者が、「デリカシーのない水牛のような行動一点張りの人」と妻が言うとおり、絶好調になるにつれ「目障り」となる書きぶりに驚く。息子が無くなってまだ一年なのに。不器用さ激しさは三島と同じだなあ。でも時折見せる寂しい思いにぐっとくる。蔦の蔓が侘しくまとわりついている二人で座った庭の石の椅子「しかしこれを取って捨てるのはなぜか物憂いのです。もう倅は死んでしまったのです」

  • rinrinkimkim さん

    酒井44。酒井さんの自署でも紹介されてて、三島を愛する酒井さんが本書をお勧めというのも痛々しいというか。三島に限っては彼の全てを受け止められない私なんです。アタマがよすぎて1周回ってもう一周?なんですよね。11月25日を目前にして読了。お父さん、冗談がえげつないんですよ。わが子の形見のセーターを着て行くからおごって♪とか。まじか?本書はわが子の1周忌を前に発表されたそうです。公威君は「あの大笑い」で「ガハハ!お父さんらしいや」としたのだろうか?謎深き親子。聖セバスチャンのコスプレがチラチラしてならない。

  • 寛理 さん

    醜悪な本と言われ、確かに俺もそう思ったが、そもそも土俵が違うのだから一方的に批判するのもどうかと思う。平岡梓は、三島由紀夫が多くの読者に影響を与えた人物であることを理解できてない点で良くないかも知れないが、読者の方も、三島が平岡梓の息子でしかない点を理解できてない点では同様だろう。それにしても、三島の原稿を破ったり、猫を殺そうとしたり、妻をバカ扱いしたり、あまりにも嫌われて当然な人物なので笑ってしまう。

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