島津斉彬 文春文庫

綱淵謙錠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167157166
ISBN 10 : 4167157160
フォーマット
出版社
発行年月
1995年07月
日本
追加情報
:
221p;16

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • James Hayashi さん

    『翔ぶが如く』を読み、斉彬を西郷どんを語る上で不可欠と思っていたが、陰の部分も大きく面白い。蘭癖(オランダ贔屓)により莫大な借金を抱え立ち行かなくなりそうなところ調書笑左衛門の改革により乗り越えた島津家。しかし継承問題と祈祷師に祈らせるなど問題もある。沖縄を密貿易地とさせ、ペリーから幕府が頂戴したライフルを一晩でコピーとか話題が豊富。なんとも人材が豊富な薩摩である。

  • flat さん

    島津斉彬の聡明さと苦難が伝わって来る。彼の頭の中には薩摩を今後どうして行くのかは元より日本をどのように構築し直せば良いのかという構想すらも存在していたのではないだろうか。もしかしたら西郷と大久保が幕末維新を成し遂げたのは彼から薫陶を授けられ、その構想を引き継いだという側面も強かったのではないかと思わせる。もしも後10年島津斉彬が生きていたらと考えると残念でならない。

  • ビリー さん

    『竜馬がゆく』の途中で脱線して、薩長の知識を補完中。漢字が多すぎて読むのにえらい時間食ってしまった。『バキ』のあとに『コナン』を読んでるような気分。小説ではないので逸話がとびとびになり、基礎知識の無い僕みたいな阿呆には全体が把握しきれない。司馬遼太郎の偉大さを実感。。。 島津斉彬の名君ぶりもあまり描写がなく、どちらかというと生い立ちや周囲の人間模様が中心。斉彬よりも調所笑左衛門の方が印象に残った。可哀想すぎる。

  • asura_kojima さん

    以前、鹿児島を旅行した際に、目にしたのは島津家の名残。そんなことから、幕末期の名君の一人と称された島津斉彬をより知ってみたいと思って、読んでみました。 西洋文化に目が向いており、それが、当時は、「蘭癖」と言われ、それが原因で薩摩藩を二分することになり、40歳過ぎて、ようやく父親から藩主を継いだというのは意外でした。 藩主になってからは、薩摩藩の富国強兵策を実行した実力。 そして、西郷隆盛が心酔したのも島津斉彬であり、そうした藩主がいたからこそ、幕末期に薩摩藩が大きな存在になったのではないかと思います。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

綱淵謙錠

1924(大正13)年、樺太登富津に生まれる。53年、東京大学文学部英文科卒業後、中央公論社に入社し、出版部、中央公論・婦人公論編集部を経て、71年退社。日本ペンクラブ事務局長のかたわら、『斬』を執筆。この作品で第67回直木賞を受賞した。96(平成8)年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品