Books

憤死

高木俊朗

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167151089
ISBN 10 : 4167151081
Format
Books
Publisher
Release Date
June/1988
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • イプシロン

    本書を第4部とするインパールシリーズは、作戦の愚劣無謀さを追求し、責任の所在を明確にすること。戦後になっても作戦指導した者たちが自己保身から虚偽を述べていることを、世に知らしめるために書かれたものと受け取れる。だが、本作で感じた恐ろしさは、組織における意思決定のされかたが、「情」や「空気」によってなされたということである。良識派は豪傑派に押し切られ、また個人的な好き嫌い、あるいはまたウマが合うあわない、兵学校が同期であったからといったお友達観などの人間関係から重大な作戦の意思決定がなされるという……。

  • CTC

    文春文庫88年、単行本69年刊。インパール四部作の4は15師団=“祭”の苦闘を描く。本書は主に祭の参謀長だった岡田菊三郎少将の回想と山口正文師団長の日記に基づく(両者は決して蜜月ではないが、15軍=“林”への不信感は一致している)。例のごとく、本書は1・3と同様に(2の烈だけはよく纏まっている)細かな戦闘描写が続くので読みづらいのだが…それだけに通説の実態も見えてくる。例えば…山内中将といえば米国通な訳だが、従兵にパンを焼かせたり洋式便座を運ばせた、というような悪評も聞く。実態は侘しいものだったようだ。

  • きり

    あー・・・・読んでしまった・避けていたのに。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items