食べ物日記 鬼平誕生のころ 文春文庫

池波正太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167142926
ISBN 10 : 4167142929
フォーマット
出版社
発行年月
2010年11月
日本
追加情報
:
16cm,291p

内容詳細

江戸の名残り漂う下町の味をこよなく愛した作家・池波正太郎は、どんなものを食べていたのか?「鬼平」連載がスタートした昭和43年の日々の来客、できごと、旅した土地や観た映画とともに、克明につづられた365日の垂涎のメニューを一挙公開。同年執筆のエッセイ、山本一力×池内紀対談、担当編集者座談会など、付録も充実。

目次 : 第1部 食べ物日記(食べ物日記昭和四十三年版)/ エッセイ(久しぶりに…/ 駿河路/ 飛騨・高山/ 鵠沼の夏)/ 第2部 鬼平誕生(特別対談・山本一力×池内紀―鬼平はこの先四十年も絶対に読まれますよ/ 担当編集者座談会・川野黎子×大村彦次郎×花田紀凱―我らが青春の日々)

【著者紹介】
池波正太郎 : 大正12(1923)年、東京に生れる。昭和30年、東京都職員を退職し、作家生活に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、35年、第43回直木賞を「錯乱」によって受賞。52年、第11回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞する。63年、第36回菊池寛賞受賞。平成2年5月3日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • nagatori(ちゅり)。 さん

    残念ながら鬼平を未だ読んだことがないので、そこと絡めての感想はないのですが、純粋に「食べ物」日記としてだけでも十分興味深い本でした。今度、鬼平を読んでから読んでみたいな。そうしたらまた、違う感想が出るかしら。それにしても朝ごはんに頻出する「トマトライス、コーヒー」「焼きそば、コーヒー」「チャーハン、コーヒー」…意外と朝食、ジャンクなんですね…

  • 更夜 さん

    池波正太郎さんが『鬼平犯科帳』の連載を始めた昭和43年(1968年)の一月から十二月までの「何を食べたかの日記」池波さんご自身は「食べ物に執着しない」と書かれていますが、一日3食準備する奥様、豊子夫人の為にいつ、何を食べたかを簡潔に書かれています。武田百合子さんの『富士日記』と比べると、やはり池波さんは江戸っ子で食通。当時45歳なので男盛りではありますが健啖家でよく食べます。観た映画の感想などもちらりと出てきて、興味深い。『鬼平犯科帳』全巻を売ってしまった事を今、猛烈に悔やんでいます。

  • goodchoice さん

    ちょうど池波さんが45歳の頃の食事を丹念に書いている。池波さんの健啖家ぶりに驚かされる。カツとか天ぷらとかステーキをふんだんに食べ、それがあのバイタリティーにつながっていたのか。後半の山本一力と池内何某の対談はまったく蛇足であった。

  • sasha さん

    池波正太郎が豊子夫人の為に…とつけていた「食べ物日記」から、『鬼平犯科帳』連載がスタートした昭和43年分の抜粋と4本のエッセイを収録しているのだが、どれも既刊本に収められてるんだよな。関係者の対談も少々肩透かし。でも、池波氏の食べ物エッセイを読んで、氏が通った蕎麦屋や洋食屋へ行ったころを懐かしく思い出した。そして、暫くぶりで鬼平を読み返したくなった。

  • akisaito さん

    池波正太郎でもインスタントやきそばなど食べることがあったんだなぁ.そういう面白さが見られるのは事実だが,逆に言えばその程度のものだった.それ以外に掲載されたエッセイは他の著書からの転載だし,関係者による対談にしても,「池波正太郎」で「食べ物」というタイトルの本に期待されているものではなかったように思う.鬼平ファンには巻末の鬼平四十年史は価値があるかも.

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人物・団体紹介

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池波正太郎

1923年、東京浅草生まれ。新聞社の懸賞戯曲に2年続けて入賞し、それを機に劇作家に。長谷川伸に師事し、新国劇の脚本や時代小説を書く。60年、『錯乱』で直木賞、77年、『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』の三大シリーズを中心とする作家活動に対して吉川英治文学賞、88年、菊池寛賞を受賞。90年

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