鬼平犯科帳 13 文春文庫

池波正太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167142650
ISBN 10 : 4167142651
フォーマット
出版社
発行年月
2000年09月
日本
追加情報
:
16cm,290p

内容詳細

盗賊にも守るべきモラルがある。盗まれて難儀をするものに手を出さぬこと、人を殺傷せぬこと、女を手ごめにせぬこと。この三カ条を守らない盗賊を畜生盗めという。さて、本巻の「一本眉」では掟を守りぬく真の盗賊が畜生盗めの一味を成敗する痛快譚。他に「熱海みやげの宝物」「殺しの波紋」「夜針の音松」「墨つぼの孫八」「春雪」を収録。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    前巻の最後で、鬼平が夫婦そろって熱海に骨休めに行きますがその熱海での事件から始まり、これまた「一本眉」という、特徴のある顔の盗賊が出てくる話で終わっています。盗賊というはなしながら、時たまほんわかする話もあったりして飽きが来ません。また部下の木村の役割も緊張感をほぐしてくれるのでしょう。

  • ポチ さん

    「一本眉」で盗賊達が敵討ちに乗り込んで行った時は必殺仕事人の音楽が聞こえて来ました。この盗賊の頭とそれとは知らずに仲良しになった忠吾はやっぱり憎めないキャラですね(^^)

  • s-kozy さん

    シリーズ13巻目、折り返し地点を過ぎてしまったのかな。本巻では密偵達ではなく、同心や目付達が活躍する話が多かった。どれも面白いが、最も印象に残ったのが、「殺しの波紋」。うっかり犯してしまった悪事を隠蔽するために悪事に悪事を重ねてしまう遣る瀬無い話だった。「人というものは、はじめから悪の道を知っているわけではない。何かの拍子で、小さな悪事を起こしてしまい、それを世間の目に触れさせねため、また、次の悪事をする。そして、これを隠そうとして、さらに大きな悪の道に踏み込んで行くものなのだ。」

  • 佐島楓 さん

    あまり本作の短篇には強く感銘を受けるものはなかった。残念。次巻も読みます。

  • スター さん

    今回も面白かったです。最初の短編「熱海みやげの宝物」では、鬼平が奥さん達と一緒に熱海へ温泉旅行に行きますが、電車もない時代に、江戸から熱海まで温泉に行ってたとは、驚きました。

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人物・団体紹介

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池波正太郎

1923年、東京浅草生まれ。新聞社の懸賞戯曲に2年続けて入賞し、それを機に劇作家に。長谷川伸に師事し、新国劇の脚本や時代小説を書く。60年、『錯乱』で直木賞、77年、『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』の三大シリーズを中心とする作家活動に対して吉川英治文学賞、88年、菊池寛賞を受賞。90年

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