鬼平犯科帳 22

池波正太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167142476
ISBN 10 : 4167142473
フォーマット
出版社
発行年月
1992年01月
日本
追加情報
:
353p;16X11

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • HaruNuevo さん

    シリーズ終盤の特別長編。特別長編の中では一番陰惨であり、長谷川平蔵の苦悩が描かれる。サスペンスとして一級品。 平蔵ゆかりの人々を襲う凶刃、背後で糸を引く盗賊猫間の十兵衛と平蔵との間の過去の因縁。

  • けいいち さん

    ちらっと見て知らない話かなと思って借りたけど、ドラマで見た事のある内容だったのが残念。 しかしなかなか良かった。鬼平犯科帳は名作だなー

  • なんと さん

    1994/05/28

  • きなこ さん

    泣ける

  • 翀 さん

    一気に読んだ。面白い。

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人物・団体紹介

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池波正太郎

大正12年(1923年)東京・浅草に生まれる。昭和20年鳥取の美保航空基地で終戦を迎える。二十五歳の時、作家長谷川伸に師事し、脚本家になることを決意。三十七歳、「錯乱」で第四十三回直木賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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