鬼平犯科帳 16

池波正太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167142377
ISBN 10 : 4167142376
フォーマット
出版社
発行年月
1987年01月
日本
追加情報
:
301p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • よしだ まさし さん

     池波正太郎『鬼平犯科帳(16)』文春文庫を読了。  今回も大変楽しゅうございました。

  • HaruNuevo さん

    16巻は木村忠吾の巻だったな。少し頼りなさのある、けれども持ち前の愛嬌で愛されるキャラ、平蔵も上司目線に加えて父親目線で厳しく暖かくその成長を見守る。

  • kawara26 さん

    第16巻読了。影法師、網虫のお吉、白根の万左衛門、火つけ船頭、見張りの糸、霜夜。霜夜での長谷川平蔵の切なさには、ジーンと熱くなってしまったなぁ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

池波正太郎

大正12年(1923年)東京・浅草に生まれる。昭和20年鳥取の美保航空基地で終戦を迎える。二十五歳の時、作家長谷川伸に師事し、脚本家になることを決意。三十七歳、「錯乱」で第四十三回直木賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品