鬼平犯科帳 13 文春文庫

池波正太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167142322
ISBN 10 : 4167142325
フォーマット
出版社
発行年月
1984年03月
日本
追加情報
:
279p;16

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ろかす さん

    眉毛 1本につながっている御頭、なんか笑える。すげー顔バレし易い人相だな。 そしてその1本眉毛に盗賊の一分を見た気がする。

  • HaruNuevo さん

    熱海に湯治に行った平蔵一行を待ち受けるちょっとゆるっとした『熱海みやげの宝物』であったり、掟を守り抜く真の盗賊が畜生ばたらきをする凶盗を懲らしめる『一本眉』少しクスリとさせる作品がある一方で、火盗改の与力が悪の道に踏み込んでしまう始末を描いた『殺しの波紋』など、バラエティに富んだ短編を収録。

  • よしだ まさし さん

     池波正太郎『鬼平犯科帳(13)』文春文庫を読了。  「熱海みやげの宝物」「殺しの波紋」「夜針の音松」「墨つぼの孫八」「春雪」「一本眉」の6話を収録。  が、読み終えたばかりだというのに、こうしてタイトルを書き写していても、まるっきり内容が思い出せない。それだけ、するすると読めてしまったということなのだろう。

  • りーくん さん

    鬼平は大分弱ってきているようです。

  • Yorihisa Wakayama さん

    いつの世も男と女様々な憎愛劇があるものだ

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

池波正太郎

大正12年(1923年)東京・浅草に生まれる。昭和20年鳥取の美保航空基地で終戦を迎える。二十五歳の時、作家長谷川伸に師事し、脚本家になることを決意。三十七歳、「錯乱」で第四十三回直木賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品