ヒトラーの戦い 7 第二次世界大戦

児島襄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167141424
ISBN 10 : 4167141426
フォーマット
出版社
発行年月
1992年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
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523p;16X11

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 金吾 さん

    かなり末期的になりつつあります。この巻では、ヒトラー暗殺計画の顛末とマーケットガーデン作戦が印象に残りました。ヒトラー暗殺計画においては波状的に関係者をあげていますが、勢力争いにも活用したのかなと思える位芋づる式です。同じ国の軍人でよくここまで積極的になれるなと思いました。

  • ビタミン さん

    ★★★★☆

  • 無職さん㌠ さん

    WW2の東欧諸国って枢軸についたらソ連に「解放」されるし、つかなかったらドイツとソ連に交代で轢かれるから詰んでないか。対して西側フランスは一時的にドイツの占領下に置かれるも解放してくれるのが英米だからまだ恵まれてるというのはある。フランスといえばパリ解放後に投降したドイツ兵や対独協力者や娼婦をリンチしてる映像のイメージ強いけど、地域によっては連合軍の空襲で連合側に反感持ってたり、防衛責任者のドイツ将校が人格者だったので市民がドイツ軍と一緒に戦うと志願するのを説得して退去させられたりとかもあったりしたんだな

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人物・団体紹介

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児島襄

1927年(昭和2)、東京に生まれる。東京大学法学部卒業。共同通信社記者を経て、戦史家。日米双方の資料渉猟・取材に五年を費やして書き下ろした『太平洋戦争』は、軍隊経験のない世代によって書かれた戦争史として、その緻密な考証、劇的描写が高く評価され、66年(昭和41)に毎日出版文化賞を受賞。90年(平成

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