ヒトラーの戦い 2 第二次世界大戦

児島襄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167141370
ISBN 10 : 416714137X
フォーマット
出版社
発行年月
1992年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
526p;16X11

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 金吾 さん

    ドイツが戦争に進んでいく準備がよくわかります。スターリンもヒトラーも軍を自分達の掌握下におくために粛清しましたが、その時の上級軍人たちの無抵抗さが印象に残りました。

  • Hiroshi Takeshita さん

    知らない方がマシと言う言い方がある。が、本当にそうかと言うと、そうで無いことも多く、実は、ある事実を知ったなら、その内実も知る必要がある。と、言うのが正しいだろう。歴史の授業というものは、コレになぞると、必要な事が抜け落ちたまま、知らない方がマシレベルな表面を浚うだけといったものだが、時間的には仕方あるまい。あれは映画の予告編なのだ。肝心なのは、内実を知る必要性を忘れない事だが、多くは、どうやら忘れがちなのだ。だが、それも又やむなしなのだろう。どうでも良い事というのは、個人がそれぞれに決める事だからだ。

  • おひゃべりのナオ@【花飛】ヤオイは三月の異名にあらず さん

    日本の軍人さんに較べると、とても戦争のことを真面目に考えてる。どうせ負けるにしろまともにやってもらいたかった。

  • hon さん

    現状を考えると、歴史というのは繰り返すのだなと思いました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

児島襄

1927年(昭和2)、東京に生まれる。東京大学法学部卒業。共同通信社記者を経て、戦史家。日米双方の資料渉猟・取材に五年を費やして書き下ろした『太平洋戦争』は、軍隊経験のない世代によって書かれた戦争史として、その緻密な考証、劇的描写が高く評価され、66年(昭和41)に毎日出版文化賞を受賞。90年(平成

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品