一歩の距離 小説予科練

城山三郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167139025
ISBN 10 : 4167139022
フォーマット
出版社
発行年月
1983年02月
日本
追加情報
:
254p;16

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 金吾 さん

    ○城山さん自身が体験していることもあり、予科練や海軍の理想と現実のギャップがよく伝わります。心の中の葛藤は読み応えがありました。マンゴーの方は緊張感の持続の難しさを考えさせられます。共に著者らしい力作だと思いました。

  • Makoto Yamamoto さん

    15歳から20歳までの少年飛行隊・飛行士は17歳、技術士は15歳から・を取り上げた敗戦直前の大津を舞台とした作品。 一歩とは既知のことだろうが、特攻に志願するかどうか。 それが主題で生き残るもの、志願通りになるもの、ならないものを描き切っている。 戦争が悪いという他人事ではなく、理不尽が通らない軍を作るのが大事。 戦力がなければ、言葉を失う内モンゴル、宗教を失うチベット、無くなってしまいそうなウイグル人種と同じになってしまう。

  • さざなみ さん

    経済小説というジャンルだけの作者だと思っていたが、こんな小説も書かれておったのだな!というのが第一に感じた。 我々の世代にはそう遠からず、知人にも予科練出身者が数年前まで身近におられたことを思い出しながらの読書でした。

  • こふぢ さん

    今の中学生、高校生くらいの純粋な若者が国のためと言われ、命を投げ出さないといけない。命をかけたその一歩、生き残った人はその一歩を踏み出さなかった呪縛を持って生きる。戦争の愚かさと悲惨さを改めて考えさせられました。

  • 丰 さん

    Y-20

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

城山三郎

1927(昭和2)年8月18日、愛知県名古屋市生まれ。一橋大学卒業。愛知学芸大学(現・愛知教育大学)で教鞭をとる。57年『輸出』で文學界新人賞を、翌年『総会屋錦城』で直木賞を受賞し、63年より創作に専念。74・75年『落日燃ゆ』で毎日出版文化賞と吉川英治文学賞、96年菊池寛賞、2002年朝日賞受賞。

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品