綾とりで天の川 文春文庫

丸谷才一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167138202
ISBN 10 : 4167138204
フォーマット
出版社
発行年月
2008年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,348p

内容詳細

『徒然草』に呑気でなんとも馬鹿ばかしい話が入っている秘密とは?福澤諭吉がミイラになって発見された(これは実話です)。『ギネス・ブック』の愉快なる半世紀。軽妙洒脱な「野球いろは歌留多」完成!笑ったり、うなずいたりするうちに心が解放され、知的興奮に浸れる、ご存じ丸谷エッセイをお愉しみあれ。

目次 : 牛肉と自由/ スターとは何か/ 自転車屋の兄弟の伝記作者/ 吉田兼好論/ 生のものと火にかけたもの/ ミイラの研究/ 二つの業界/ ある婦人科医の考古学的意見/ 君の瞳に乾杯/ 風評、デマ、流言〔ほか〕

【著者紹介】
丸谷才一 : 大正14(1925)年、山形県鶴岡に生れる。昭和25年、東京大学文学部英文科卒業。43年、「年の残り」で第59回芥川賞受賞。また60年、評論「忠臣蔵とは何か」で第38回野間文芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • hideiz さん

    好きだったのは、福沢諭吉のミイラの話。あと、最上川舟歌の贋作問題。プロ野球いろはかるた。ライト兄弟の話。ネアンデルタール人の話。丸谷才一氏、興味の方向があちこちを向いている。わからない話はスマホで検索しながら読む、となってくると、リーダーの予習をしているみたいだ(苦笑

  • ge_ha さん

    考え方、伝え方の名人芸が堪能できます。教養知識の広さ深さは言うまでも無い。最近どっかのニュース番組のレギュラーコメンテーターが、視聴者からの「とても分かりやすく解説してしていますが、心がけている事はありますか?」という質問に答えていた。その中で丸谷才一に言及していて、お手本にしている的な事を言ってた。彼は「思考のレッスン」「文章読本」を必ず読んでるな、と思ったら初めて見た人だったけど好感をもった。とにかく僕も丸谷才一が好きです。うちのじいちゃんと同じ年とは思えない。あ、うちのじいちゃんのこともすきです。

  • 魔魔男爵 さん

    旧仮名遣いヲタクなので読み辛いと思って、著者の文は雑誌の書評ぐらいしか読んだ事が無く、丸々一冊分読んだのは初めてだが、丸谷才一は日本一のエッセイストだと思います。東大文学部卒の芥川賞作家なので、ネタは純文学と古典のみと誤解していたが、池澤夏樹、小川洋子、レビィ=ストロース、ジョン・ディクスン・カー、コナン・ドイル、筒井康隆、林達夫、半藤一利と、私の好きな作家のネタもいっぱい出て来て見直した。フロイトを揶揄しているのも気に入ったw。ホームズの祖母は画家一族ヴェルネ家のエミール・ジャン・オラスだが、画家がホー

  • Hiroki Nishizumi さん

    トリビアはいくらか貯まったが、そんなに面白くもなかった気が‥‥

  • うた さん

    牛肉、スター、吉田兼好、ライト兄弟、勝海舟のエッセイはなかなか面白い。風評からみのもいいかな。

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人物・団体紹介

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丸谷才一

1925‐2012。山形県鶴岡市生れ。東京大学文学部英文科卒。1967年『笹まくら』で河出文化賞、1968年『年の残り』で芥川賞を受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳と幅広い文筆活動を展開。『たった一人の反乱』(谷崎潤一郎賞)『裏声で歌へ君が代』『後鳥羽院』(読売文学賞)『忠臣藏とは何か』(野間文芸賞)

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