思考のレッスン 文春文庫

丸谷才一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167138165
ISBN 10 : 4167138166
フォーマット
出版社
発行年月
2002年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,278p

内容詳細

思考の達人・丸谷さんが「どうすればいい考えが浮かぶか」のテクニックを伝授。「仮説は大胆不敵に」「ひいきの学者をつくれ」「ホーム・グラウンドを持て」「文章は最後のマルまで考えて書け」…。究極の読書法、文章を書く極意、アイデアを生むコツが満載。レポートや論文を書く時に必携の名講義。

目次 : 1 思考の型の形成史/ 2 私の考え方を励ましてくれた三人/ 3 思考の準備/ 4 本を読むコツ/ 5 考えるコツ/ 6 書き方のコツ

【著者紹介】
丸谷才一 : 大正14(1925)年、山形県鶴岡に生れる。昭和25年、東京大学文学部英文科卒業。43年、「年の残り」で第59回芥川賞受賞。「笹まくら」「たった一人の反乱」「裏声で歌へ君が代」「女ざかり」など多くの小説がある。また60年、評論「忠臣蔵とは何か」で第38回野間文芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    かなり昔に読んだ覚えがあるのですが、内容の細かいところはすっかり忘れていました。編集者との対談のような感じで、表題の割にはやはり文学に関する話が多いように感じました。6つのレッスンから構成されていてとくに後半の「本を読むコツ」「考えるコツ」「書き方のコツ」が参考になりました。本を読むコツでは、本をバラバラにして読むということでとても私にはできないという気がしました。人物表(特に外国の原文での作品で)を作りながら読むというのは参考になりました。

  • esop さん

    思考のコツみたいなのを学べる著書。作者は丸谷才一さん、松浦弥太郎さんの本に登場されたため慌てて読了。 仮説は大胆に、本を読め(つまらないと感じたらすぐ辞めろ)、色々な本を読んで比較して、思考しつづけろ!など、思考のヒントが満載である。 これから論文を書くような人は必見だと解説でも述べられている。 慌てて本を読むべからず。とあった。反省。。。

  • 井月 奎(いづき けい) さん

    丸谷才一は手練れの水先案内人なのですね。線香の煙すらゆらりともしない凪の海から出発して、いろいろの説明をまさに名人芸の話術でしてくれる。ふむふむ、わはは、と聞いているうちに船は沖にでて、波も高くなっているのですが、それは名人、気付かせないでずんずん進みます。読み疲れて一息つくときに、参考している本が普段手にとるのも怖気づくような本で、波高く、岸遠く沖にいることを知ります。それでも甲板の上は静かでして、丸谷才一の力量と思惑に驚いて感服させられます。思考は人の、人にしかできない最高の遊びなのかもしれません。

  • りえこ さん

    とてもわかりやすく面白かったです。知らない事や気付いていなかった事がたくさん書いてありました。日本は本を読んではいけないという文化だったなんて、想像もしていませんでした。たくさん読書して、思考していきたいです。

  • チェ・ブンブン さん

    今の若者は本を読まないと言っているが、昔は変な思想を入れないよう読書を禁じていたという項目。海外小説は訳者を変えて読めなど知識を入れたい人に目からウロコな本。それにしても、筆者の本を分解して読むスタイルは真似できないわw

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人物・団体紹介

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丸谷才一

1925‐2012。山形県鶴岡市生れ。東京大学文学部英文科卒。1967年『笹まくら』で河出文化賞、1968年『年の残り』で芥川賞を受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳と幅広い文筆活動を展開。『たった一人の反乱』(谷崎潤一郎賞)『裏声で歌へ君が代』『後鳥羽院』(読売文学賞)『忠臣藏とは何か』(野間文芸賞)

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