赤穂浪士伝上

海音寺潮五郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167135362
ISBN 10 : 4167135361
フォーマット
出版社
発行年月
1998年10月
日本
追加情報
:
308p;16

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読書メーターレビュー

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  • 金吾 さん

    ○七人の赤穂浪士について書いています。待つことの苦しさが伝わる「別れ紅葉」、滑稽さもある「無筆祐筆」「養父の押し売り」、不義士になりながらも自覚できない「脱盟の槍」が面白かったです。

  • kiiseegen さん

    堀部安兵衛、堀部弥兵衛、奥田孫太夫、不破数右衛門、高田郡兵衛、矢頭右衛門七、大高源五に関する七つの短篇。岡野金右衛門の悲恋、大高源五の台詞には泣けた。急ぎ下巻へ...。

  • 藍兒堂 さん

    ★★★

  • Kuri さん

    やはりそろそろ時節柄、忠臣蔵でしょ〜

  • DualBlueMoon さん

    季節モノ

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人物・団体紹介

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海音寺潮五郎

明治34年(1901年)鹿児島県に生まれる。國學院大学卒業後、中学教師を勤めながら、創作活動を始める。『天正女合戦』と『武道伝来記』で第三回直木賞を受賞。『平将門』は歴史小説の先駆けとなった記念碑的大作。史伝『西郷隆盛』がライフワークで絶筆、未完作となった。昭和52年(1977年)死去(本データはこ

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