実説武侠伝

海音寺潮五郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167135287
ISBN 10 : 4167135280
フォーマット
出版社
発行年月
1992年04月
日本
追加情報
:
286p;16X11

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読書メーターレビュー

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  • TheWho さん

    歴史小説の巨匠が、1962年に歴史随筆集として刊行した同名の文庫本。宮本武蔵は本当に強かったのか?、新陰流の創始者上泉伊勢守と弟子達の逸話、武士と博徒の類似点と変遷、森の石松や国定忠治の秘話、名刀正宗と妖刀村正に纏わる伝説と真相、徳川四天王と云われる本田忠勝や千姫の逸話等の武勇に優れた武士や剣客、侠客の史実に隠され最も興味深い多彩な逸話や秘話を抉り出した11編の歴史よもやま話。歴史と人間を掘り起こした面白い一冊です。

  • えぬ氏もわるよのぉ さん

    『武蔵の強さ』では、武蔵の試合数が少なかったことに対し、兵法家は軽々しく他流試合はしなかったという話が興味深かった。『武士と博徒』の、双方の共通点の話も興味深かった。故・山本博文先生もそんなことを言っていたな。最後の『史談うらからおもてから』は、インタビューの速記のせいか、話があちこちに飛んだりして、ちょっと読みにくい感じだった。脱線話のそれぞれも興味深くはあったが。

  • 玉野ゆうき さん

    国定忠治って強大な力を持っていたんですね。しかし晩節は…哀れ。 忍術と音楽(芸能)の繋がりは面白く読めました。 西郷に良い参謀が居れば西南戦争の結末は変わったかも知れませんね。 それぞれの題材を良く調べられて書かれていると感じました。

  • cybertiger さん

    海音寺潮五郎さんは史伝文学を確立した人。明治生まれで司馬遼太郎さんの師匠格。本書は、江戸時代中期より前の武士とやくざ(武と侠)がたいして変わらない存在であったことを語る短いエッセイが主体となっている。その一方で国定忠治と千姫の史伝にページが割かれているが、これは虚説を廃し真実を知らしめたいということだろう。最後の章は編集者の質問に答えるという形で様々な歴史のエピソードが分かりやすく紹介されている。こういう本の入手がだんだん困難になっているのが残念。

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人物・団体紹介

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海音寺潮五郎

1901年鹿児島県生まれ。作家。國學院大學卒業。1936年『天正女合戦』で直木賞受賞。77年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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