渚と澪と舵わが愛の航海記

桐島洋子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167134082
ISBN 10 : 416713408X
フォーマット
出版社
発行年月
1997年08月
日本
追加情報
:
369p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ゆいまある さん

    70年代に流行った。私の母もかぶれていた。1人で子供を外国で育てた人、って。読んでみたら妻のいる男にどっぷりハマり、こっそり産んではあちこちに預けっ放しにし、赤ん坊置いて自分は一人海外で恋愛三昧。財閥に繋がる令嬢で貴族趣味で、貧乏人を差別して、保守的で、こいつ大嫌い!と、前半は怒りながら読んでいた。特に次女を無理やり船上で産むあたり、安産だったから良かったものの下手したら母子共に死ぬので、医者が怒るのも無理無い悪行である。最後まで読むと、後悔が現実逃避になったのだと分かるが、子供達が丈夫で何よりだった。

  • 夜長月🌙新潮部 さん

    桐島洋子さんのアメリカ武者修行です。サブタイトルに渚と澪と舵とあるのですがこれを翻訳するとカレン、ノエル、ローランドです。話は3人の子のシングルマザーとなり渡米するところから始まります。当時、洋子さんは35歳で時期は昭和40年代でした。3人の子連れのシングルマザーは非難の目で見られとても生きにくい日本でした。そこでアメリカに渡るのですが、自力で毎月の養育費を稼ぎながらとんでも旅を続けます。そこから振り返って3人の子どもをどうやって未婚の母とバレないように出産したかの話が始まります。

  • 夜長月🌙新潮部 さん

    女性の逞しさを感じるノンフィクションエッセイ。おすすめです。タイトルを翻訳すると「桐島かれんとノエルとローランド」となります。かといって桐島洋子の子育て記ではなく彼女の大胆な生き様を著した作品です。子どもたちを深く愛しているのは間違いないのですが自分の人生を全力で生きていることに感銘を受けました。子連れ、無職、宿無しで海外に繰り出すバイタリティは壮烈です。

  • tatemiti さん

    破天荒の一言。すげえなあとは思うけど、憧れるかといわれれば「いやいやいや、無理、とても無理」としか答えられない。私の中では西原理恵子と並ぶ「すげーお母ちゃん」なのだが、バイタリティにあふれる女性はだめんずに引っかかりやすいのか。子供の立場からすれば、「しょーがーねーなーうちの母親」(桐島家では「お母様」と呼ばせていたようだが)と思うだろうよ……

  • マキ さん

    なんとなく図書館で借りました。聡明な女は、、、は愛読書ですがあの時代にこんな人生を歩んだ女性だったとは、、、びっくりです。友としてなら説教しちゃいそうだけど先輩としては憧れる、そんな存在でしょうか。

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人物・団体紹介

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桐島洋子

1937年東京都生まれ。高校卒業後、文藝春秋で九年間勤務の後、フリージャーナリストとして活躍。1970年『渚と澪と舵―ふうてんママの手紙』で作家デビュー。1972年『淋しいアメリカ人』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。世界中を旅しながら、書籍や雑誌の執筆のほか、テレビのコメンテーターとしても活躍

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