神の汚れた手 上

曽野綾子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167133177
ISBN 10 : 4167133172
フォーマット
出版社
発行年月
1986年08月
日本
追加情報
:
342p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 背番号10@せばてん。 さん

    【1980_女流文学賞_受賞辞退】1986年9月23日読了。(作者の訃報を知る2025年3月4日入力。ご逝去を悼み、ご冥福をお祈りします)

  • James Hayashi さん

    産婦人科医としての日常業務が主題か?開業医が患者の容体を見ていくが、様々な症例や、産みたくも産みに産めない女性の大変さ、また家庭の事情など精神的に辛い感情が伝わってくる。「インターセックス」で扱われた半陰陽も描かれている。日本での中絶件数は約30万件。多いね。下巻へ。

  • ykshzk(虎猫図案房) さん

    これほど読後感想を書くことをためらった本も無いと思う。結局人間はどこまでも利己的なのだ。主人公の医師からは、患者への尊敬や信頼がみじんも感じられないのだが無理もない。自分の都合で命を左右する患者たちを日々目の当たりにしていれば、誰でも主人公の医師のようになるのだろう。様々な都合を抱えた患者が次々登場し、こちらまでも徐々に感情が奪われて冷徹になっていくようであった。優生保護法についてや昨今の様々な親子に関連する出来事に関して、いい年をして考えがまとまらない自分。人間と動物の違いは何なのか、考え込んでしまう。

  • りんふぁ さん

    個人経営の産婦人科医が主人公。医師、未亡人、牧師の取り合わせが珍しい。

  • CBF さん

    (★★★★☆) 中絶は果して悪か?湘南の小さな産婦人科医院を舞台に展開されるさまざまなドラマを通して真の生命の尊厳を訴える問題作ー。 「年甲斐もなく、私は再びこの子から教わった。それは最低限、人間として、優しく笑顔を絶やさないなら、それは、無条件で人に許して貰えるということなのです。この無意識の子ほどにも、人間としての慎ましい務めを果たしていない人がこの世には多いですね、私をも含めて。」

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人物・団体紹介

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曽野綾子

1931(昭和6)年9月17日‐2025(令和7)年2月28日、享年93。東京都生まれ。聖心女子大学文学部英文科卒業。「三田文学」に掲載された「遠来の客たち」が芥川賞候補となり注目される。熱心なカトリック教徒としても知られ、宗教問題のほか女性問題、社会問題などを主題に多数の著作を残した(本データはこ

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