ムツゴロウの少年記

畑正憲

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167108175
ISBN 10 : 4167108178
フォーマット
出版社
発行年月
1982年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
211p;16

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読書メーターレビュー

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  • トムトム さん

    ムツさん、戦中戦後の少年時代のエピソードです。以前見知らぬお婆さんから、自分の戦中戦後のエピソードを3時間にわたり語られた事があります。長いなぁと思いつつも、興味深いお話でした。全ての人間、人生を語れば山あり谷ありドラマティックなのに、誰にも知られず記憶にも残らず消えていきます。文章にして残せる人は、ごくわずかです。諸行無常なり。

  • よし さん

    ムツゴロウ氏の父母と祖父母たちの物語。彼らの型破りな人生は、痛快で面白くあっという間に読了した。高等小学校しかでていない父、敏雄が医者になるまでの半生に圧倒されてしまった。それを支える母もすごい。少年期、戦中、戦後の動乱期のエピソードもすごいとしか言いようがない。

  • asamitu さん

    ムツゴロウさんが少年時代に関わった人々は、どの人も個性的でした。 戦時中の体験にも触れられていて、自由なイメージのムツゴロウさんもその時代を経験したんだなと、なんだか不思議な感じがしました。空襲警報で伏せたときに女の先生のお尻にドキドキしてしまうエピソードなんか、死に直面しているにも関わらず妙にリアルな感じがして印象的でした。 過去の記憶の中に鮮やかに残っている断片をパラパラと広げた、そんなエッセイでした。

  • たけし さん

    少年記とあるものの、僕興味をひいたのは祖父や祖母、父、母の話、それから、当時の生の情景だった。胸のスッとするようなエピソードや、血の気の多い少年期の話から、ムツゴロウさんの性格が見えてくる。何やら、個人的にではあるが、司馬遼太郎を彷彿とさせる、やや文学的な文章を書くのにも驚かされた。また、子供の頃にテレビで観た優しそうな動物王国のムツゴロウさんが、このような文章を書き、こんな考え方をする人だったのかと、驚かされた。たしかに、ムツゴロウ王国なんてものを作ってしまうのだから、普通の人のはずはないのだが。

  • 福 さん

    初読畑正憲作品。大して動物に関する部分が無いのが意外。労働は尊いもの。勉強漬けは正しく不幸だ。

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人物・団体紹介

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畑正憲

1935年、福岡県生まれ。東京大学理学部卒業。同大学院を経て、60年、学習研究社映画局に入社し動物記録映画の制作に携わる。その後、作家として活動。68年、『われら動物みな兄弟』で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。77年、菊池寛賞受賞。2011年、動物学教育賞受賞。テレビ出演も多く、「ムツゴロウとゆか

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