彩り河 下

松本清張

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167106706
ISBN 10 : 4167106701
フォーマット
出版社
発行年月
1986年07月
日本
追加情報
:
424p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 背番号10@せばてん。 さん

    1993年4月2日読了。登録人数の少なさに茫然。

  • そうたそ さん

    ★★★★☆

  • Melody_Nelson さん

    下巻になると、いきなり物語が大きく動き出す。社会派っぽいエンタメ満載なストーリーとなり、プロットは面白いけど、最後はちょっと陳腐では…。

  • *花子* さん

    ★★★☆☆/松本清張といえば「悪女」系でしたが、今回はちょっと違う作風を。松本清張の作品は時代背景がリアルタイムじゃないのに、ぐいぐい読めます。ネタバレしてはいけないので詳細には触れませんが、井川とジョー、彼らは今後どう生きていくのか気になります。彼らはこのことを一生背負って生きていけるのか?

  • イカ男 さん

    さすが、清張さんとうなってしまう。ぐいぐい読ませます。上・下で800ページ強だが、一気に読破しました。この本に出てくる精神安定剤は実在するのでしょうか?

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人物・団体紹介

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松本清張

1909‐1992。福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。’58年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯

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