昭和史発掘(13)

松本清張

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167106430
ISBN 10 : 4167106434
フォーマット
出版社
発行年月
1979年01月
日本
追加情報
:
241p;16

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読書メーターレビュー

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  • 金吾 さん

    ○シリーズ全般を通じ面白かったです。226事件を詳細に取り上げた作品の中ではわたしの知る範囲では秀逸な作品であると思います。それぞれの立場の言い分はあると思いますが、理由の如何を問わず蹶起将校が公権力として与えられている軍隊の指揮権を私的目的で使用したことは間違えていると考えます。読んでいて大変充実していました。

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人物・団体紹介

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松本清張

1909‐1992。福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。’58年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯

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