花実のない森

松本清張

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167106126
ISBN 10 : 4167106124
フォーマット
出版社
発行年月
1982年11月
日本
追加情報
:
237p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 笹ダンゴ さん

    ところどころ「設定が無理すぎ」と思うところはあったけど、続きが気になってどんどん読み進めてしまった。

  • ヘブンリー さん

    何とも濃厚な作品でした。書かれたのが50年ぐらい前なんだけど、ほとんど古さは感じませんでした。こういう女なんかいるはずない。女性蔑視と偏見。など、なんとでも文句をつけられるかもしれない。それでも、引き込まれて数時間で読了してしまいました。

  • さしより さん

    一介のサラリーマンが、よくぞここまで探索できたものだと、現代の読者としては思いました。今だったら、さっさとお縄になってますね、この探索は。 とはいえ、それから?、次は?、で?、と、気が付けば入り込んでしまっており・・・。清張ミステリー奥深さにまたやられました〜。

  • 葉 さん

    松本清張の小説を初めて読む。梅木という主人公が事件に巻き込まれていくミステリー小説である。情景描写というよりは心情描写・行動描写の方が多いように思えた。会話文が多く、その中からもミステリアスな文言が多く見られる。夜に事件は動くような感じがした。

  • AZALEA さん

    ★★★★

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人物・団体紹介

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松本清張

1909‐1992。福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。’58年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯

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