高学歴発達障害 エリートたちの転落と再生 文春新書

岩波明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166614905
ISBN 10 : 4166614908
フォーマット
出版社
発行年月
2025年03月
日本
追加情報
:
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内容詳細

難関校に合格するも休みがちに、大学で周囲から孤立、職場では評価されない。将来を約束されたエリートたちは、なぜ“転落”してしまったのか。数々の症例に接してきた著者が、高学歴発達障害の人々の現状を浮き彫りにし、“再生”に至るまでの道のりを提示する。

目次 : 序章 発達障害の誤解を解く/ 第1章 中高生―受験エリートたちのコースアウト/ 第2章 大学生―「自由」が諸刃の剣に/ 第3章 社会人―学生時代のような「先送り」が利かない/ 第4章 起業家とフリーランス―天才たちにひそむ発達障害/ 第5章 長く続く不適応―自分の考えに固執しすぎる人々/ 第6章 治療困難な例―患者の「思い込み」が治療を阻害する/ 終章 発達障害をいかに治療するか?

【著者紹介】
岩波明 : 1959年、神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業後、都立松沢病院などで臨床経験を積む。東京大学医学部精神医学教室助教授、埼玉医科大学准教授などを経て、2012年より昭和大学医学部精神医学講座主任教授。2015年より昭和大学附属烏山病院長を兼任、2024年より昭和大学特任教授。ADHD専門外来を担当。精神疾患の認知機能障害、発達障害の臨床研究などを主な研究分野としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヒロ さん

    岩波明さんの発達障害に関する本は以前にも何冊か読ませていただきましたが、やはりいろいろなタイプの人の話が載っていて、とても分かりやすく勉強にもなります。今回は高学歴の方にスポットを当てていたので、また違う角度というか、より多岐にわたった例が紹介されていたのでホントに興味深く読めました。今はホントに多くのSNSや書籍でも見かけない日はないので、これからのためにもまた発達障害関係の本は読んでいきたいです。

  • よっち さん

    難関校に合格しても休みがち、大学で周囲から孤立、職場では評価されない。彼らはなぜ転落してしまったのか。高学歴発達障害の人々の現状と再生を浮き彫りにする1冊。ここ10年あまりで目立って増えてきた、高学歴、高偏差値なのに空気を読めずにミスを連発して、一流企業に所属しながら些細なことがきっかけでドロップアウトしてしまう人たち。社会の管理化・デジタル化の進行で、規格から外れた個人が簡単にあぶり出されるようになった現状を踏まえながら、豊富な症例を紹介していて、周囲の理解や適切な対処が重要ですけど簡単ではないですね。

  • Francis さん

    2日間で読了した。もしかしたら私もこの人たちと同類かも。具体的には書けないのですが、同じ経験をしているケースが結構ありました。同じように発達障害で苦しんでいる人は世間様が思っているよりも多いのではないでしょうか。

  • アドソ さん

    ASDやADHDなどの発達障害の本は、最近本当に多い。それほど、このことで悩んでいる当事者や周囲の人が多いということだろう。障害かそうでないかの線引きをするのは難しいが、いろいろな事例を見るにつけ、世の中に「発達障害の症例に全く当てはまらない人」がいることの方にむしろ驚いてしまう(本当にそんな人がいればの話だが)。かつての「新型うつ」のように我も我もと診断を求め、その結果本当に困っている人たちが再び埋もれてしまうことのありませんように。

  • ごへいもち さん

    殆どが再生できた例なのでそんなにうまく行くかなあと思う

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岩波明

1959年、神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業後、都立松沢病院などで臨床経験を積む。東京大学医学部精神医学教室助教授、埼玉医科大学准教授などを経て、2012年より昭和大学医学部精神医学講座主任教授。2015年より昭和大学附属烏山病院長を兼任、2024年より昭和大学特任教授。ADHD専門外来を担当。精

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