基本情報
内容詳細
交換の問題を考え続けて六十年余。交換様式がもたらす「力」を軸に資本主義の構造に迫った思想体系は、ついに著作『力と交換様式』として完成をみた。この書はいかにして着想され、書かれたのか。識者たちは、どう読むか。その全貌が明らかに。
目次 : 1 著者と読み解く『力と交換様式』(「柄谷行人」ができるまで―「交換の力」を考え続けた六十年/ 講演「力と交換様式」をめぐって(國分功一郎×斎藤幸平)/ モース・ホッブズ・マルクス)/ 2 「思考の深み」へ(可能性としてのアソシエーション、交換様式論の射程/ 交換様式と「マルクスその可能性の中心」/ 文学という妖怪)/ 3 『力と交換様式』を読む(柄谷行人はすべてを語った(大澤真幸)/ 転移D―友・親・店・鬱(東畑開人)/ 希望の現実化のために(渡邊英理)/ 「不可能の可能性」の追究/ 霊の力はどこから来るのか)
【著者紹介】
柄谷行人 : 1941年生まれ。東京大学経済学部卒業、同大学大学院人文科学研究科英文学専攻課程修了。69年、「“意識”と“自然”―漱石試論」で群像新人文学賞を受けデビュー。78年に『マルクスその可能性の中心』で亀井勝一郎賞。法政大学教授、近畿大学教授、イェール大学客員教授、コロンビア大学客員教授を歴任。91〜2002年、浅田彰氏らと雑誌「批評空間」を編集。22年に「哲学のノーベル賞」を目指して創設されたバーグルエン哲学・文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
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ta_chanko さん
読了日:2023/07/06
道楽モン さん
読了日:2023/08/20
coldsurgeon さん
読了日:2023/06/28
かずりん さん
読了日:2023/06/09
tharaud さん
読了日:2025/05/04
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