韓国を支配する「空気」の研究 文春新書

牧野愛博

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166612482
ISBN 10 : 4166612484
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
追加情報
:
256p;18

内容詳細

慰安婦や徴用工をめぐる問題でゴールポストを動かし続ける隣国。文化や観光での交流は盛んなのに、なぜ「反日」は繰り返されるのか。長く日韓関係を取材してきた朝日新聞前ソウル支局長が、様々な角度から韓国の「空気」を読み解く。

目次 : 第1章 好きだけれど好きと言えない日本/ 第2章 「ヘル朝鮮」若者たちの格差社会/ 第3章 ツテとコネが支配する情実社会/ 第4章 発展する女性社会の光と影/ 第5章 歴代指導者と韓国文化/ 第6章 分断国家の宿命

【著者紹介】
牧野愛博 : 朝日新聞編集委員。1965年、愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、大阪商船三井船舶(現・商船三井)に入社。1991年、朝日新聞社入社。瀬戸通信局、政治部、販売局、機動特派員兼国際報道部次長、全米民主主義基金(NED)客員研究員、ソウル支局長などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • lily さん

    ヘル(地獄)朝鮮と言われる激烈な競争社会、格差社会に潜む空気はガス室にいるくらいの息苦しさ。中間層は韓国にはいない。日本と殆ど変わらない労働者の最低賃金大幅引き上げに倒産する会社も少なくない。「82年生まれ、キム・ジヨン」の若い女性の心の叫びも聞きたくなった。輸出管理規制措置の強化も韓国人的には予想外だった。韓国人はその都度素直に態度に出すが、日本人の怒りは我慢を重ねて耐えきれなくなった時だからタイムラグがあるのだ。まだまだ若者も年配の人が漏らす空気を読んで反日のフリを強いられそうだ。

  • 金吾 さん

    韓国を考える上で風土、民族のバックボーン等が参考になりました。韓国人の知人を思い出しながらなるほどと思いました。「ツテとコネが支配する情実社会」「歴代指導者と韓国文化」が面白かったです。

  • 謙信公 さん

    韓国のヘル(地獄)朝鮮といわれる極端な格差社会、コネ社会、大衆迎合、ジェンダーなど、著者自らのエピソードを交えて解説。日本も他人のことは言えない部分もあるが、考え方があまりにも相容れない。「韓国は日本に譲歩しているつもりだが、日本はそれを譲歩だと思っていない」当たり前だ。相手は上から目線で来るのだから、安倍元首相のように「扉はいつでも開けています」とドーンと構えていればよいと思うのだが、そこはさすが朝日新聞編集委員。「日韓は譲歩し合って仲良く」論で終始一貫している。金泳三の糞詰まりエピソードは噴き出した。

  • in medio tutissimus ibis. さん

    相互の無理解により日韓関係が悪化したとは言うが、ではこれまで相互に理解があったかというと、著者も個人間の事例を提出できるだけでそんなことはなさそうである。つまり事態を説明できるもう一つの仮説、日韓関係は実は日米韓関係であり、米国の強制によって成立していたというのが真相ではないか。それが何とか成立していたから、無駄に日韓の人々は相手を理解した気になって無理解な行動をする羽目になったのであり、その崩壊は真の相互理解への第一歩であると言えまいか。空気によって言動が左右されるのに裏表がないというのは矛盾だと思う。

  • 山中鉄平 さん

    独特の「空気」の中に住するのは日本人のお家芸と思っていたが韓国人もまた似たところがあるらしい。

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牧野愛博

朝日新聞記者、広島大学客員教授。1965年、愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、大阪商船三井船舶(現・商船三井)に入社。1991年、朝日新聞社入社。瀬戸通信局、政治部、販売局、機動特派員兼国際報道部次長、全米民主主義基金(NED)客員研究員、ソウル支局長などを経て現職(本データはこの書籍が刊行され

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