独裁の中国現代史 毛沢東から習近平まで 文春新書

楊海英

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166612062
ISBN 10 : 4166612069
フォーマット
出版社
発行年月
2019年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
楊海英 ,  
追加情報
:
218p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • HANA さん

    題名は『独裁の中国現代史』であるが、内容は清末から現在までの中国の通史となっている。共産党独裁が続いているから。題名としては間違っていないか。通史らしく基本的な部分は押さえているが、大躍進や文革、天安門といった個々の重大事件に関しては薄め。第二次世界大戦以前の中国共産党についてはあまり知らなかったので面白く読めたけど。あと著者自身内モンゴル出身という事で、少数民族問題に焦点を当てているのは有難し。ソ連と中国の狭間で翻弄されるのは本当にきつい。とりあえず本書を読めば、中国近代史の基本は押さえられると思う。

  • おかむら さん

    孫文から習近平まで、怒涛の中国現代史をコンパクトに学べます。とにかく読みやすい! そして面白い! 著者は内モンゴル出身で北京で日本語を学び来日、今は静岡大教授(人類学)。中国の少数民族出身という立場から見た共産党の支配の歴史という点が、親日でも親中でもないニュートラルなそして辛辣痛快な視点で目新しい。ちょうどNHKドラマ「大地の子」の再放送を見たとこなので、 あの時の陸一心はこういう立場かーとわかりみが増したよ。そして新たにターゲットを見つけては粛清を繰り返す中国共産党ってやっぱり 怖いわ。

  • 神在月 さん

    中国共産党がいかに世界最悪であるかがよくわかる。中国の歴史は粛清と密告に集約される。特に毛沢東の醜悪、非道ぶりに絶望感が押し寄せる。大躍進であれだけの失策を犯しながら失脚したはずなのに蘇ってくるしぶとさ!連綿と続く中国の独裁者の系譜。結局、靖国問題も ケ小平と胡耀邦の権力闘争に利用されただけだった。モンゴル出身の著者からしたら歴代の中でまともだったのは胡耀邦だけだった。西側の「中国は豊かになれば民主化する」という誤った認識がこのモンスターを作り上げてしまった。もう時間的猶予はない。中国に与してはならない!

  • fseigojp さん

    習近平が下放青年だったとは驚きだった 外国文化への理解に難ありということか

  • mitsu44 さん

    中国の現代史から今への繋がりを書いた本。毛沢東をはじめとする指導者たちや中華人民共和国の韓国の成り立ちなどなかなか勉強になった。

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