大学入試問題で読み解く「超」世界史・日本史 文春新書

片山 杜秀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166611119
ISBN 10 : 4166611119
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
追加情報
:
237p;18

内容詳細

受験生だけじゃもったいない!記述式問題は大人のためにある。23の良問にカタヤマ教授が挑戦!

目次 : 一時間目 世界史(十字軍が与えた影響―慶應義塾大学/ 宗教改革が「国民」をつくった―慶應義塾大学 ほか)/ 二時間目 中国史(二つの中心を持つ中国―京都大学/ 科挙が日本に入っていたら?―京都大学 ほか)/ 三時間目 日本近代史(天皇機関説と天皇主権説―一橋大学/ 統帥権の独立とは?―一橋大学 ほか)/ 四時間目 昭和の戦争(大日本帝国憲法と日本国憲法―一橋大学/ 一九二〇年代の米国がつくった国際秩序―京都大学 ほか)/ 五時間目 戦国時代(南北朝内乱が戦国時代の種を播いた―東京大学/ 日明貿易と倭寇―東京大学 ほか)

【著者紹介】
片山 杜秀 : 1963(昭和38)年生まれ。思想史研究者、音楽評論家。慶應義塾大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 美東 さん

    世界史・日本史の入試対策なぞ単なる暗記力の強化くらいしか思いつかなかったが、ここに取り上げられた問題は全て記述で細かい知識以外にも結構な論述力が必要であることを実感した。全23の良問ぞろいであるが、いすれも慶應義塾大学、東京大学、一橋大学、京都大学、早稲田大学の5大学からのみの出題である。他の大学はどうした?

  • 金吾 さん

    ○自分が大学を受験したときと問題の質がかなり異なっており驚きました。私立はマークシートであり、国立は記述式でしたが、頭をあまり使わなくてもよかったように記憶しています。ここで記載されている問題は知識を自分なりに肉付けしていないと難しいように感じ、自分で解いてみました。解けない問題もあり面白かったです。

  • からす さん

    受験問題ってすごい。ここの紹介されているような問題ばかりではないのだろうけど、適当に暗記しただけでは対応できないような記述式の問題にびっくりした。しかも回答者のイデオロギーに関わりそうな設問もあり、回答する方も緊張に緊張を重ねたのではないかと思う。それにしても、昨今の歴史問題は近代がメインなのか、と時代の流れ(?)も感じる。結構、参考になった一冊だった。

  • 007 kazu さん

    慶応の先生が入試問題の良問を解説。受験生のときは東大はじめ、国立の問題のレベルの高さに絶望を感じたもの。やっぱり難しい。高校生がこの問題解くか〜。。あとがきには教科書を抑えていればしっかり解ける良問とのこと。知識詰込みは相変わらず言われているが、点の知識を線で結び面にする、ちょっとしたコツなんだろうな。模範解答に至らないことを認めたり、出題者の意図に反論したり片山先生の解説も興味深い。今更南北朝の解説とか目から鱗だったり、中国史はやっぱり苦手だな〜とか楽しく読めました。今後、絶対再読する本。★4.5

  • trazom さん

    本のタイトルが即物的で、いまいち品がないが、内容はなかなかどうして、素晴らしい。歴史の本質的な流れがわかっていないと答えられないような素晴らしい問ばかり並んでおり、今の受験生が、こんな問題にしっかりと解答ができるのだとすると、歴史教育は恐るべしである。さすがに政治思想史がご専門の片山先生だけあって、近代日本の解答が充実している。輔弼、統帥権、軍政と軍令、権力分立構造などを踏まえて、明治の「この国のかたち」のあり方についての模範解答を教えてもらった。

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