生き返るマンション、死ぬマンション 文春新書

荻原博子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166611096
ISBN 10 : 4166611097
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
追加情報
:
254p;18

内容詳細

年々ローンはきつくなるのに、資産価値はどんどん落ちてゆく―マンション大崩壊の時代に、我々庶民に打つ手はないのか?そんな悩みに「庶民の味方」が日本各地を徹底取材。あなたのマンションを「お宝」に変える方法を具体的に紹介!

目次 : 第1章 なぜ買ってしまったのか―50代の生活を破壊するマンション負債/ 第2章 失われる資産価値―続発する欠陥マンション/ 第3章 建替えという高いハードル―耐震偽装マンションの再生に学ぶ/ 第4章 あなたのマンションは再生可能か?/ 第5章 資産価値を守る―マンションのメンテナンス最前線/ 第6章 マンション管理の経営的視点―「勝ち組マンション」になるために/ 第7章 築41年の中古物件なのに資産価値が上がり続ける秘密

【著者紹介】
荻原博子 : 1954年長野県生れ。大学卒業後、経済事務所勤務を経て独立。以後、経済ジャーナリストとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ぶんこ さん

    著者の意見は的確だと思っているので楽しく読みました。欠陥マンションのモデルルームに行った経験や、2回の買い替えで痛い目にもあったので、書いてある事に「うん、うん、納得」有明のマンションや京都の西京極大門ハイツの勝ち組マンションの成功例を読んでいて、成功の秘訣は「管理」と、前から思っていた通りだったので嬉しくなりました。私の持論は「大規模マンション、余裕のある敷地、立地、そして管理の良さ」。それにしても勝ち組の管理組合の方々の熱意には感動さへ覚えました。凄いです。天晴れです。

  • ごへいもち さん

    とても読みやすかった。絶望的に見える例が多い中、うまく生きていける例もいくつか。ただし管理組合のキーパーソンに恵まれないと

  • mazda さん

    A氏の耐震偽装は、今でも記憶に新しいところです。いくら名前の通ったデベを使っても、いくら行政が大丈夫と言っても、最終的に負担を負うのは何の罪もない購入者です。場合によっては、取り壊して再建築のため2重ローンになったりするなんて、どう考えてもあり得ません。見た目は区別がつきますが、杭の深さや壁の中までは絶対にわからないことを考えると、やはり安易なマンション購入はやめるべきなのかな、と思います。マンションは管理がすべてなので、管理組合がしっかりしていて、補修費用を適正に集めているところがいいのかなと思います。

  • テイネハイランド さん

    図書館本。著者はTVでもおなじみの経済評論家。この本ではマンションに関して様々な観点から述べられており、本書を通読することで今日の社会の問題点が次々と浮かび上がってきます。第6,7章には、所有するマンションの価値を高めるために様々な活動を行う管理組合の例が載っており、「ここまで努力する覚悟がないとマンションを買ってはいけないのか」とマンションに住んでいない人間としては、驚かされる思いでした。著者の文章には所々説明に疑問があったり不十分な箇所もありますが、その点を加味しても読みごたえがある本でした。

  • wiki さん

    業界の課題。生涯年収の大部を充てることになる不動産は、すなわち人生の大部を占める要素である事を改めて実感する。如何に管理組合を正しく運営するかが重要である事をよく表している。結局は共同で住む以上、話し合いのもとで住民の団結が出来たマンションは新たな未来を築いていけるし、出来ないマンションは方針も定まらず問題が先送りになってしまう。また、政策もビジネスモデルも、転換しなくてはいけない。散々新築を煽ってきたマーケティングと、それに染まった人の思想等、一切のモデルの転換期にあると思う。本書はその一端を見られる。

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