基本情報
内容詳細
祖国を離れ、ひとり異国の地をひたすらに歩いた作家・須賀敦子。強制収容所で絶望を目の当たりにしながら、生きる意味を問うた精神科医・フランクル―。寄る辺なき時にあっても自分の足で確かに立ち、新たな思索を切り拓いた14人の「生きる哲学」を読む。
目次 : 生きる―言葉と出会うということ/ 歩く―須賀敦子の道/ 彫る―舟越保武の「かたち」が照らす光/ 祈る―原民喜の心願/ 喪う―『論語』の哀しみ/ 聴く―志村ふくみと呼びかける色/ 見る―堀辰雄と風が告げる訪れ/ 待つ―リルケと詩が生まれるとき/ 感じる―神谷美恵子の静かな意思/ 目覚める―寄り添うブッダ/ 燃える―フランクルが問う人生の意味/ 認める―辰巳芳子と「いのち」/ 読む―皇后と愛しみが架ける橋/ 書く―井筒俊彦と「生きる哲学」
【著者紹介】
若松英輔 : 批評家。読売新聞読書委員、『三田文学』編集長。1968年生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」で、第14回三田文学新人賞評論部門当選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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はたっぴ さん
読了日:2016/10/03
シリウスへ行きたい さん
読了日:2024/08/15
つねじろう さん
読了日:2015/01/18
(haro-n) さん
読了日:2018/06/29
ちゃちゃ さん
読了日:2016/12/15
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