日中食品汚染 文春新書

高橋五郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166609628
ISBN 10 : 4166609629
フォーマット
出版社
発行年月
2014年03月
日本
追加情報
:
258p;18

内容詳細

国籍・原材料不明の加工食品が増えている。中国産ホウレン草が野菜エキスとなって輸入され、他の食材や添加物と混ざり、冷凍食品として日本で売られる。断ち切れない汚染連鎖の実態、日本の甘い検査体制に警鐘を鳴らす。解決策はあるのか?チキンエキス、カレールー、麻婆豆腐の素、チョコレート、昆布粉末…「中国産」と表示されない恐怖。がんマップ付。

目次 : 第1章 見えない食品の恐怖/ 第2章 中国の食品汚染地図/ 第3章 食品汚染のヒトへの影響/ 第4章 なぜ汚染の連鎖は絶ち切れないのか/ 第5章 重金属汚染という難題/ 第6章 日本産食品は安全といえるか

【著者紹介】
高橋五郎 : 新潟県生まれ。愛知大学現代中国学部教授・同大国際中国学研究センター所長。愛知大学法経学部経済学科卒業、千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了(農学博士)。専門は現代中国の経済問題、特に農村経済・食料問題。中国を中心に海外農村調査歴40年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 1.3manen さん

    著者履歴によると、中国他海外調査歴40年とは驚き。食品汚染とは、農薬、化学肥料、食品添加物、重金属、雑菌が付着し、あるいは根や茎等を通じて吸収され、健康に害を及ぼすかその恐れのある環境のもとで栽培、飼養、加工、貯蔵等がなされた食品(16頁)。農水省による和食概念は、料理法、食器、食べ方が日本風で日本産にこだわらないようだ(24頁)。食品添加物は日中間で異なる(30頁)。産業空洞化も両国差異に支えられた面もあろう。著者オリジナルの食品モジュール表は日本人の食卓を猛省せざるを得ない内容(50頁〜)。 

  • 乱読家 護る会支持! さん

    日本の不完全でザルな食品表示。水質汚染、重金属汚染、農薬大量使用、抗生物質の大量使用、ホルモン剤、不完全なBSE対策、工場排水、コールドチェーンの未発達、遺伝子組み換え食材の氾濫など、怖い怖い中国からの輸入品。意外にいい加減な、日本の食品検査。。。。これからの時代、長生きするのは難しいようです。( ̄(工) ̄)

  • みさ さん

    図書館。重金属、農薬、添加物、水の汚染。思っていたよりもっと危なそうだ。

  • 石塚 哉史 さん

    中国と日本の食がおかれている現状、特に危険をもたらすと想定する部分が両国に恒常的に存在し、それを産み出す構造の背景と原因を整理した書籍。中国と日本による食品安全面での問題をこれでもかというくらいあぶり出しているので、読んでいるだけでも辟易するほどである。個人的には日中貿易で進展する「食品モジュール化」についての言及が興味深かったので、もう少し記述する頁が欲しかったところ。

  • 須那 雄太郎 さん

    岡山県立図書館

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高橋五郎

1948年新潟県生まれ。農学博士(千葉大学)。愛知大学名誉教授・同大国際中国学研究センターフェロー。中国経済経営学会名誉会員。専門分野は中国・アジアの食料・農業問題、世界の飢餓問題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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