中国人民解放軍の内幕 文春新書

富坂聰

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166608850
ISBN 10 : 4166608851
フォーマット
出版社
発行年月
2012年10月
日本
追加情報
:
251p;18

内容詳細

二十年連続で二ケタ成長をつづける中国の国防費。空母建設に乗り出す一方で、サイバー&宇宙空間への進出に野心を隠さない。周辺諸国との領土紛争を抱える中で、秘密のベールに包まれた「危険な隣国」の軍事力の正体を明らかにする。

目次 : 第1章 米中「新冷戦」は海に始まる/ 第2章 空母によせる海軍の幻想/ 第3章 実権を綱引きする「軍と党」/ 第4章 「第二砲兵」は主力か、異分子か/ 第5章 軍系企業というブラックボックス/ 第6章 サイバー空間で戦う「非対称戦争」/ 第7章 宇宙と腐敗、進化する軍の光と影

【著者紹介】
富坂聰 : 1964年愛知県生まれ。ジャーナリスト。北京大学中文系に留学したのち、豊富な人脈を活かした中国のインサイドレポートを続ける。94年、『龍の伝人たち』(小学館)で21世紀国際ノンフィクション大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ロッキーのパパ さん

    現在の人民解放軍のあり様を、様々な観点から総合的に捉えている。このあたり、学生時代から中国に留学した著者の経歴が活かされている。特に、脅威論をいたずらに煽るのではなく、ソースにもとづいた情報提供に終始している点に好感が持てる。日中関係では今後もウオッチしたい著者の一人だ。

  • メルセ・ひすい さん

    20年連続 2ケタ成長を続ける中国の国防費! 新空母建造中、サイバー&宇宙空間への進出!周辺諸国とは領土の争奪戦。超「危険な隣国」 その恐怖の軍事力。 総勢200万人強、その戦力はどこまで膨張するのか。尖閣諸島に襲いかかる一方、空母建造や宇宙開発に血道をあげる隣国の真の実力とは。日米や周辺国が晒される脅威の本質を抉り出す。

  • たぬき さん

    巨大組織の原理と現実

  • もくもく さん

    国家体制の壁によって、その詳細を伺い知ることはできませんが、年率15〜18%の勢いで軍事費を拡大している(非軍事費として計上されている軍関係費を加えれば、もっと多い可能性があると本書でも指摘されている)という中国人民解放軍は、周辺国にとって脅威であることは間違いありません。その内幕を検討すれば、地方によっては軍が産業に大きく関わって(軍組織を使って自給自足をしている)いたり、シビリアンコントロールが不十分だったり、軍閥化さえ思わせる実態もあるようです。隣人としては、知っておくべき事実だと思います。

  • スプライト さん

    中国軍は、党や軍系企業とも関わる非常に大きく複雑な組織であることが分かる。読んでおいて損はない。

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人物・団体紹介

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富坂聰

1964年、愛知県生まれ。拓殖大学海外事情研究所教授。北京大学中文系中退。1994年、『龍の伝人たち』で21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)の優秀賞を受賞。中国問題に関する著作多数。物心ついた頃から家族の影響で中日ファンに。還暦を迎え、ドラゴンズに眠る“いじられキャラ”

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