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天皇はなぜ万世一系なのか

Kazuto Hongo

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784166607815
ISBN 10 : 4166607812
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

連綿と続いてきた皇統。その権力統治構造をつぶさに見ると、あることに気づく。果たして日本で貴ばれるものは「世襲」なのか、それとも「才能」か。日本中世史の第一人者がその謎を解き明かす画期的日本論。

【著者紹介】
本郷和人 : 1960年、東京生まれ。東京大学史料編纂所准教授。東大文学部・同大学院で石井進氏・五味文彦氏に師事し、日本中世史を学ぶ。専攻は中世政治史、古文書学。史料編纂所で『大日本史料』第五編の編纂を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おかむら

    これタイトルは「世襲と日本人」とした方がいいんでは。日本で出世に必要なのは才能じゃなくて家柄(しかも血筋にはこだわらない)だったということを平安時代から検証。日本史は戦国と幕末しか興味ない(大河ドラマのせい?)ので不得手な平安鎌倉室町あたりの歴史がチョイ読みにくいかなーと思ったら、語り口が優しいので意外に楽しかった。高校んときにこんな授業を受けたかったよ。タイトルに関しては終章に出てきます。世襲の大親分 天皇が万世一系なのは「結果としてたまたまそうなった」ってのはヨカッタ! 側室制度のおかげか?

  • takeapple

    世襲と能力主義の対立。現在の二世議員が己を正当化するためにやる公務員叩きの源流は日本の古代、中世まで遡れるんだ。日本に科挙が値付かなかったのも同じ理由か。

  • mushoku2006

    これはさっぱり。 何が著者が訴えたかったのか? 皆目わかりませんでした。

  • takao

    世襲が根幹

  • ちょえ

    タイトルから少しわかりづらいが、日本史の各時代の出世競争において「才能」と「世襲(血統)」がどれだけの重みを持っていたかを取り上げた本です。そこで明かされるのは意外な事実。王朝文学の中のイメージとは裏腹に、当時の貴族たちは超多忙な日々を送っていた。そして、貴族には厳然としたランクがあり、それを超えて出世したりすることはないが、その代わり同じ階級内では熾烈な競争が繰り広げられていたとのこと。結論部分はやや筆が走りすぎているが、全体を通してみると日本における出世や他者評価のあり方をコンパクトにまとめた良書です

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