いつでもクビ切り社会 「エイジフリー」の罠 文春新書

森戸英幸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166606931
ISBN 10 : 416660693X
フォーマット
出版社
発行年月
2009年04月
日本
追加情報
:
18cm,219p

内容詳細

米国発「年齢差別から能力本位へ」の美名の下、議論なきまま「定年制廃止」が進む。日本型雇用がどう変わるか。どう備えるべきか。徐々に日本社会に浸透しつつある「エイジフリー」について、独自の視点で考える。

【著者紹介】
森戸英幸 : 1965年千葉県生まれ。上智大学法学部・法科大学院教授。東京大学法学部卒業。東京大学法学部助手、成蹊大学法学部助教授、ハーバード大学ロー・スクール客員研究員、成蹊大学法科大学院教授などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Humbaba さん

    定年退職がないアメリカ社会だが,そのかわり日本と違って社員の首はほとんど理由なくきることができる.エイジフリーというのはそのような恐ろしさもあり,世界基準となっているからと言って必ずしも日本に取ってプラスになるとは限らない.

  • ペイパー さん

    年齢にガチガチに縛られた日本の社会で、年齢制限をなくそう!という理念により、エイジフリー社会になったらどうなるのか。実は既に法律はそれに向かって動き出しているけど、いくつか辻褄の合わないことがあったり、年功序列の日本社会で皆エイジフリー社会にすぐ適応できるかって話。定年制をなくしたらどうなるか。エイジフリーはデメリットも含んでいる。語り口が堅くなくて読みやすくて面白かった!

  • ソーシャ さん

    雇用関係におけるいわゆる年齢差別の是非について書かれた新書。『プレップ労働法』に比べるとノリは控えめですが、ところどころにネタが入っていて読みやすい。私は働き始めが遅い代わりに定年関係なく働き続けたいと思っているのですけど、実際どうなっていくのですかね…

  • めい さん

    大学の授業関係で読むことに。定年制と年功制は非常に関わりが深いものだということが実感できた。ただこれから定年がなくなるよりも今の状態(定年制と継続雇用制度)が延びる方が可能性ありそう。なにせ日本人の年齢意識はなかなかなくせない

  • 旅猫 さん

    能力主義の世の中は、優れた能力のない人間が生きにくい世の中ではなく、能力のある人が優遇されるというものであって欲しいものです。最低ラインの保障って、大事にして欲しいけど。

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森戸英幸

1965年千葉県生まれ。現在、慶應義塾大学大学院法務研究科教授

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