日本男児 文春新書

赤瀬川原平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166605750
ISBN 10 : 4166605755
フォーマット
出版社
発行年月
2007年06月
日本
追加情報
:
18cm,231p

内容詳細

固い頭をやわらかくする。目からウロコが落ちるように、頭のウロコも落としてみよう。すると世界が違って見えてくる。「男が合理化された」「人間、死ぬのは想定内である」など究極の日本男児の世界、27篇登場。

【著者紹介】
赤瀬川原平 : 1937年、横浜生まれ。画家、作家。前衛芸術家として活動後、81年に『父が消えた』(尾辻克彦名儀)で芥川賞受賞。老人力の提唱者でもある。藤森照信、南伸坊らとの「路上観察学会」、高梨豊、秋山祐徳太子との「ライカ同盟」、山下裕二との「日本美術応援団」などの活動でも知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 魚京童! さん

    日本列島から男が消えたという。

  • 編集兼発行人 さん

    二十一世紀に入って間も無い我国の社会に対する一芸術家の雑感集。極々身近な出来事を出発点にして思考した意見について声高に叫んで主張するのではなく独言の如く聞こえる人にだけ伝える風の構え。汲取式便所が孕む黒闇としての父性。地平線として象徴される自由。蔑ろにされるミクロな愛と祭り上げられるマクロな愛。趣味としてのアナログと事務としてのデジタル。他力で成立したがゆえに守護する心性。等々といった観点が目に留まる。題目は中身と俄かに結び付かないものの全編を通して緩やかに流れる憂いの裏に隠された高年者の矜恃として理解。

  • mami さん

    ◆図書館◆

  • ミノカサゴ134 さん

    『暗喩に富んだ脱力系くにゃくにゃエッセイ』と、言っても、たぶん著者は怒らないと思います(苦笑は、するかもしれないけど)。でも、国が硬直化してくると、こういう人の言論は脅かされて、世の中の表面に出てくることがなくなってしまうことになるのでしょうね。著者は、なるべく力を抜くように自分に言い聞かせながら、極めて真面目に世の中と向かい合っています。時に、世の中のいろいろなことに、違和感を覚えたり、この国の行く末を心配しています。でも、いくら流れに棹をさしても、結局は、変化のうねりに為す術はない。。。合掌

  • まくら さん

    ★★★

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人物・団体紹介

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赤瀬川原平

1937年横浜生まれ。画家。作家。路上観察学会会員。武蔵野美術学校中退。前衛芸術家、千円札事件被告、イラストレーターなどを経て、1981年『父が消えた』(尾辻克彦の筆名で発表)で第84回芥川賞を受賞。2014年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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