とっておきの東京ことば 文春新書

京須偕充

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166605125
ISBN 10 : 4166605127
フォーマット
出版社
発行年月
2006年06月
日本
追加情報
:
18cm,214p

内容詳細

ほんの少し前まで、東京にはおとなの使うことばがあった…。父は2代目、母は4代目の江戸っ子、自身も神田育ちの落語CDプロデューサーが、忘れられかけた東京下町ことばの真髄を教える。

【著者紹介】
京須偕充 : 1942年東京・神田生まれ。慶應義塾大学卒業。ソニー・ミュージック(旧称CBS・ソニー)プロデューサーとして、レコード、CDの録音制作を行う。六代目三遊亭圓生の『圓生百席』をはじめ、古今亭志ん朝、柳家小三治など、録音の総制作タイトルは250に達する。平成18年4月からTBS系TV放映「落語研究会」の解説も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Humbaba さん

    たまに使うことばも、意外と東京ことばであるということが分かった。

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京須偕充

1942・11・12〜。演芸録音プロデューサー、落語評論家。慶應義塾大学法学部卒業。ソニー・ミュージック学芸プロデューサー時代に、三遊亭圓生『圓生百席』の録音を手がける。また、録音を渋っていた古今亭志ん朝が、唯一その高座の録音を許した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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