コンピュータを「着る」時代 文春新書

板生清

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166604463
ISBN 10 : 4166604465
フォーマット
出版社
発行年月
2005年06月
日本
追加情報
:
18cm,182p

内容詳細

身に着けたコンピュータが体の異常を感知して病院に通報するなど、あらゆる分野で画期的な成果をもたらす最先端機器が開発されている。本書では現在進行形の楽しいビジョンをわかりやすく説く。

【著者紹介】
板生清 : 1942年、東京都生まれ。東京大学工学部卒。同大学院工学系研究科修士課程修了。マサチューセッツ工科大学客員研究員、中央大学理工学部教授などを経て、96年より東京大学工学部教授、同大学院教授。東京理科大学大学院(MOT)教授。工学博士。東京大学名誉教授。精密工学会会長。NPO法人WINの会(ウェアラブル環境情報ネット推進機構)理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 月世界旅行したい さん

    昔読んだときは童心に帰った気分でワクワクしました。下手なSFよりおもしろい。

  • キングオブ読書 さん

    ウェアラブル端末の原点? 10年前に既にIoT化を目指した考え方が存在していた。

  • noritsugu さん

    イメージしていたウェアラブルコンピュータの話ではなかった。センサーを中心としたユビキタスの紹介。たらたらと紹介されているって感じ。著者は、精密工学が専門のようだ。

  • Tatsuo Mizouchi さん

    ☆☆ 2005年の本(笑)。iPhoneもなく、フクシマも起こっていない時代。でも、まだ実現していないこともある。

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人物・団体紹介

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板生清

東京大学名誉教授。お茶の水女子大学学長特別招聘教授。ウェアラブル環境情報ネット推進機構理事長。1968年東京大学修士課程を修了し、日本電信電話公社に入社。1974年米国MIT客員研究員、1990年NTT研究企画部長、1992年中央大学教授、1996年東京大学大学院工学系研究科教授、2004年から20

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